豆腐鶏団子とかぶのとろみ煮
2019.11.20
- 栄養価
- 材料・作り方
栄養価
エネルギー 246 kcal
たんぱく質 17.8 g
食塩相当量 1.7 g
材料（2人分）
| 木綿豆腐 | 100g | |
| 鶏ひき肉 | 150g | |
| おろししょうが | 2g | |
| 塩 | 1g | |
| 片栗粉 | 大さじ1（9g） | |
| 酒 | 大さじ1/2（4.5g） | |
| かぶ | 2個（120g） | |
| だし | 300ml | |
| みりん | 大さじ1（18g） | |
| 醤油 | 大さじ1/2（9g） | |
| 塩 | 少々 | |
| 片栗粉（とろみづけ用） | 大さじ1/2（4.5g） | |
| かぶの葉（茹で） | お好みで |
作り方
- 木綿豆腐、鶏ひき肉、おろししょうが、塩(1g)、片栗粉、酒を粘りがでるまでよく混ぜる。かぶは皮を剥いてくし形に切る。
- 鍋にだし、みりん、醤油、塩(少々)を入れて火にかけ、沸騰したら豆腐鶏団子をスプーンで丸めて加える。1～2分煮たらかぶを加えて7～8分煮る。
- かぶがやわらかく煮えたら、とろみづけ用の片栗粉を大さじ1の水で溶いて加えて混ぜ、とろみがついたら火を止めて器に盛る。お好みで刻んだかぶの葉を散らす。
管理栄養士からのコメント
口内炎が痛いときや口が渇くときは、水分を多く含んだやわらかい料理が食べやすいでしょう。豆腐入りの鶏団子は、鶏肉だけの団子よりやわらかく仕上がるので食べやすくおすすめです。料理の温度も口内炎の刺激になるので、人肌程度に冷ましてから召し上がってください。
