がん治療に伴う「食事の悩み」|解消を目的とした食事・レシピ集

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管理栄養士監修レシピ掲載

呉豆腐

STORY

長崎地方の郷土料理ですが、嚥下にお悩みの方にもオススメの一品です。もちもちした食感とプリンのようなのどごしが特徴です。

材料(2人分)

  • 豆乳200cc
  • 葛粉小さじ2
  • 片栗粉大さじ1と1/3
  • 大葉2枚
  • おろし生姜少々(3g)
  • かつおぶし少々(0.5g)
  • 醤油小さじ1
  • だし汁小さじ1

作り方

  1. 鍋に豆乳、葛粉、片栗粉を入れよく混ぜる。葛粉は溶けにくいので1度こすとだまになりにくい。
  2. 中火にかけて木べら等で混ぜる。
  3. 湯気が立ってきたら弱火にし、木べらですくい上げて、ぽてっと落ちるくらいまで練り上げる。
  4. ラップで丸く包み、冷蔵庫で冷やす。
  5. お皿に大葉を敷き、ラップをはずした④を盛り付け、おろし生姜とかつおぶしを乗せる。
  6. だし汁と醤油を混ぜあわせ、かける。

管理栄養士からのコメント

葛粉の原料となる「葛根」は生薬の主原料として昔から幅広く使用されており、発汗、解熱、鎮痙に効果があると言われています。風邪薬として有名な「葛根湯」にも用いられています。レシピではだし割しょうゆをかけていますが、甘めの味噌だれもよく合います。また黒蜜やきなこ、フルーツソースをかけてデザートとしても美味しく召し上がれます。その日の気分や体調に合わせて味の変化を楽しむと良いでしょう。ひと手間加えて天ぷらにすると、また一味違った食感を味わえます。嚥下が弱い時、口腔内や喉に痛みがあるときにはとても食べやすい料理です。

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当サイトに掲載しているレシピは、様々な経歴の管理栄養士の方々に監修・考案いただいております。管理栄養士の方々が過去の経歴で培った「食事の工夫」を掲載しておりますが、「味がしない」「吐き気」に対応する「食事の工夫」など、がんを患っていない方に対して提供されてきた「食事の工夫」も掲載しております。医療行為や治療、又はこれに準ずる行為を目的として利用することはできませんので、医師の指示のもと治療や栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従っていただくようお願い致します。

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