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管理栄養士監修レシピ掲載

さっぱりタイプのジュレスープ

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STORY

吐き気がある時は、あたたかい料理のにおいを不快に感じたり、こってりした料理が食べにくくなったりすることで、主菜(たんぱく質)の摂取量が少なくなる傾向があります。そこで加熱調理不要のカニカマをスープの具に活用しました。また、ゼラチンは豚、牛、鶏などの動物由来の製品ですので、ジュレからもたんぱく質摂取が期待できます。当院で“吐き気があって食べにくい時の食事の工夫”をテーマに開催した料理教室で紹介したレシピです。とても好評でした!

材料(2人分)

  • 【ジュレスープ】
  • 80cc
  • 固形コンソメ1/3個
  • 塩・こしょう少々
  • 粉ゼラチン2.5g
  • 4~5かけ
  • 【スープの具】
  • ミニトマト2~3個
  • きゅうり1/4本
  • カニカマ2本
  • ミントの葉適宜

作り方

  1. ミニトマトは1/4のくし切りにする。きゅうり・カニカマは7mm角位のさいの目切りにする。
  2. 水、コンソメ、塩、こしょうを鍋に入れ火にかける。
  3. 沸騰したら火から下ろし、ゼラチンを入れてよく混ぜて溶かす。
  4. ③をボールに移し、氷を加えてよく混ぜる。
  5. ④がジュレ状になってきたら、具材を混ぜ合わせる。
  6. 器に盛る。あればミントの葉をかざりできあがり。

管理栄養士からのコメント

ジュレタイプの冷たくさっぱりとした料理は吐き気がある時におすすめです。嘔吐・下痢がある時は水分、ナトリウムやカリウムなど電解質が失われやすく、スープ類は水分補給にもうってつけです。

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当サイトに掲載しているレシピは、様々な経歴の管理栄養士の方々に監修・考案いただいております。管理栄養士の方々が過去の経歴で培った「食事の工夫」を掲載しておりますが、「味がしない」「吐き気」に対応する「食事の工夫」など、がんを患っていない方に対して提供されてきた「食事の工夫」も掲載しております。医療行為や治療、又はこれに準ずる行為を目的として利用することはできませんので、医師の指示のもと治療や栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従っていただくようお願い致します。

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