がん治療に伴う「食事の悩み」|解消を目的とした食事・レシピ集

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管理栄養士監修レシピ掲載

菜の花と湯葉のお浸し

エネルギー 39kcal/たんぱく質 4.4 g/食塩相当量 0.4 g

STORY

高齢者施設では野菜のお浸しをよく提供しています。野菜の種類を変えるだけでなく、さらに変化をつけたいと思い湯葉を加えると「高級感が増し食感が良い」と大変好評でした。

材料(2人分)

  • 菜の花1/2束(正味80g)
  • 湯葉(生)20g
  • だし汁大さじ1
  • 濃口しょうゆ小さじ1
  • かつおぶし少々(0.5g)

作り方

  1. 菜の花は流水でよく洗い、沸騰した湯にいれ30秒ほど茹でる。
  2. ざるにあげて、流水を切り水気をとる。
  3. さらにしっかりと絞り水気を取ったら、1/3に切る。
  4. 湯葉を食べやすい大きさに切る。
  5. だし汁と濃口しょうゆを合わせ和える。
  6. かつおぶしを上に乗せる。

管理栄養士からのコメント

菜の花の旬は1月~3月頃ですが、菜の花の独特のほろ苦さに春の到来を感じます。菜の花は蕾の部分も食べますが、蕾には花を咲かせるための栄養が豊富で、カリウムやカルシウム、マグネシウムや鉄などのミネラルを多く含みます。また、ビタミンCや体内でビタミンAに変わるβ‐カロテンも豊富な栄養価の優れた野菜です。春に旬を迎える野菜は寒い冬を乗り越え、香りや甘みをたっぷり蓄えています。菜の花の鮮やかな色と食感を残すためにも、さっと茹で冷水にとるところがポイントです。

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当サイトに掲載しているレシピは、様々な経歴の管理栄養士の方々に監修・考案いただいております。管理栄養士の方々が過去の経歴で培った「食事の工夫」を掲載しておりますが、「味がしない」「吐き気」に対応する「食事の工夫」など、がんを患っていない方に対して提供されてきた「食事の工夫」も掲載しております。医療行為や治療、又はこれに準ずる行為を目的として利用することはできませんので、医師の指示のもと治療や栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従っていただくようお願い致します。

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