がん治療に伴う「食事の悩み」|解消を目的とした食事・レシピ集

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管理栄養士監修レシピ掲載

桃のグラニータ

STORY

高齢者施設のおやつレクリエーションでグラニータがとても好評でした。手が不自由な方でも袋をもんだり混ぜたりする事ができ、自分で作って食べるという楽しみや達成感を感じる事ができます。「自分で作れて楽しいね」「桃の味が濃厚でおいしい」と会話もはずみました。

材料(2人分)

  • 1/2個 (正味170g)
  • 粉ゼラチン3g
  • 砂糖25g
  • 50ml

作り方

  1. 桃は皮をむき、種を除いて一口大に切り、保存容器に入れて冷凍庫で凍らせる。
  2. 鍋に水・砂糖を入れひと煮立ちさせる。
  3. ②に粉ゼラチンを加え、よく混ぜ溶かす。
  4. ミキサーに①と③を加え、撹拌する。
  5. ④を厚手のポリ袋に入れ、袋の口を閉じたら平らにして冷凍庫で凍らせる。
  6. 凍った⑤の袋をもみほぐし、器に盛り付ける。

管理栄養士からのコメント

グラニータとはイタリア版のかき氷やシャーベットのようなスイーツです。ゼラチンを加えることで、溶けても水分にとろみがついているので、飲み込みや噛むのが不安な方でも食べやすいレシピになっています。果物を丸ごと使うので、果物そのものの風味を味わうことができ、簡単においしく果物の栄養を摂ることができます。桃の他にも、リンゴやレモンなどもオススメです。ゼラチンは材料全体350gに対して約5gが目安となります。リンゴで作る時は、すりおろしたりコンポートにしてから凍らせます。レモンの時は皮をすりおろし、レモン汁と一緒に加えると香り・風味が際立ちます。旬の果物でオリジナルのグラニータを作り、アレンジを楽しんでください。

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当サイトに掲載しているレシピは、様々な経歴の管理栄養士の方々に監修・考案いただいております。管理栄養士の方々が過去の経歴で培った「食事の工夫」を掲載しておりますが、「味がしない」「吐き気」に対応する「食事の工夫」など、がんを患っていない方に対して提供されてきた「食事の工夫」も掲載しております。医療行為や治療、又はこれに準ずる行為を目的として利用することはできませんので、医師の指示のもと治療や栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従っていただくようお願い致します。

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