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管理栄養士監修レシピ掲載

味噌バター雑炊

エネルギー 237kcal/たんぱく質 6.1g/食塩相当量 1.5g

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STORY

味噌ラーメンにバターをのせるイメージで、味噌味の雑炊にバターを加えて食べることがあります。バターの風味とコクが加わった雑炊は、鍋のシメでもぺろりと食べられてしまうおいしさと好評です。今回は雑炊のレシピですが、味噌味の鍋のシメにもおすすめしたい、おいしい組み合わせです。

材料(2人分)

  • ごはん茶碗軽く2杯 (200g)
  • 鶏がらだし1カップ (200ml)
  • 玉ねぎ1/4個 (50g)
  • 人参1/5本 (30g)
  • カニ風味かまぼこ2本 (15g)
  • 味噌大さじ1 (18g)
  • バター大さじ1/2 (6g)
  • こねぎ2本 (4g)

作り方

  1. 玉ねぎは荒みじん切りにする。人参とカニ風味かまぼこは8ミリ角に切る。こねぎは刻む。
  2. 鍋にだしを入れて火にかけ、玉ねぎ・人参・ごはんを煮る。
  3. ごはんがやわらかく煮えたら味噌を入れて味をつけ、カニ風味かまぼこを加えて煮て、器に盛ってバターとこねぎをのせて完成。

管理栄養士からのコメント

やわらかいお粥に細かく刻んだ具を混ぜて、噛むことが辛いときにも食べやすい料理になっています。少量の油脂類を加えることで飲み込みやすくなるとも言われます。油もうまく取り入れていきたいですね。濃い味付けや熱い料理は口内炎がしみる原因にもなってしまうので、だしをきかせて薄味にしたり、少し冷ましてから食べたり、工夫するとよいでしょう。好みにもよりますが、チーズ入りのアレンジもおいしく、口内炎予防・解消に役立つビタミンB2を摂ることができておすすめです。ねぎの香りや味わいが不快に感じてしまう場合は、茹でたほうれん草やブロッコリーで緑色を加えてもきれいでおいしく、柔らかくて食べやすいです。カニ風味かまぼこの代わりにハムや細かくした柔らかい肉でもよいでしょう。また、主食と主菜を兼ねた1品にしたい場合は、仕上げに卵とじにしたり、豆腐やハムなどのタンパク質源となる食品を加えたりしましょう。噛むことや飲み込みに問題がなければ、切り方を大きくしたり、お好みの野菜でアレンジしたり、味噌バター味を楽しんでみて下さい。

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当サイトに掲載しているレシピは、様々な経歴の管理栄養士の方々に監修・考案いただいております。管理栄養士の方々が過去の経歴で培った「食事の工夫」を掲載しておりますが、「味がしない」「吐き気」に対応する「食事の工夫」など、がんを患っていない方に対して提供されてきた「食事の工夫」も掲載しております。医療行為や治療、又はこれに準ずる行為を目的として利用することはできませんので、医師の指示のもと治療や栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従っていただくようお願い致します。

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