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梅と納豆のお粥

2017.05.11

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幅広い年齢層に人気

納豆をお粥に入れるレシピに出会い、以来お気に入りの食べ方です。今回は梅干しとしそをアクセントにし、見た目の彩りも明るく、酸味と香りも楽しめます。納豆粥は意外に思われるかもしれませんが、離乳食などでも使われることがあり、小さなお子さんから大人までおいしく食べられる料理です。納豆好きの方はもちろん、苦手でなければ試してみて欲しいです。

  • 栄養価
  • 材料・作り方

栄養価

エネルギー 274 kcal

たんぱく質 11.4 g

食塩相当量 1.5 g

栄養価の基準値・考え方について

サンプル

表示している円チャートはサンプル画像であり、このページのレシピ栄養価とは関係ありません。会員登録することで、各レシピの円チャートをご覧いただけます。

材料(2人分)

ごはん 茶碗軽く2杯 (200g)
納豆 2パック (100g)
だし 2カップ
梅干し 2個 (正味12g)
青じそ 2枚 (2g)

作り方

  • 鍋にだしを入れて火にかけ、ごはんを煮る。
  • ごはんが軟らかく煮えたら、納豆を加えて温め、器に盛る。
  • 種を除いた梅干しと、刻んだ青じそをちらして完成。梅干しは好みで細かくたたいて混ぜてもよいです。

管理栄養士からのコメント

やわらかい納豆とお粥を組み合わせているので、噛むことが辛い方にも食べやすい料理です。口内炎などで梅干しの酸味が痛いときは気を付けて下さい。青じそは細かく刻んでいますが、食べにくい場合は除いて下さい。薬味は青じその代わりに小ネギも合います。梅干しとしその風味のアクセントは味がしない悩みがある方にもよいでしょう。梅干し以外の塩分が欲しい場合は、付属の納豆のタレや、醤油、めんつゆなどで代用してもおいしいです。 また、1品で主食と主菜を兼ねたい場合や、もう少しタンパク質などを摂りたい場合は、納豆を入れた後、仕上げに溶き卵を加えて玉子粥にしても美味しくておすすめです。納豆はやわらかくて食べやすい食品ですが食物繊維が豊富に含まれているので、便秘の予防や解消にも役立ちます。繊維質の多い野菜が噛みにくい、食べにくいという場合にも取り入れてみてはいかがでしょう。

レシピレビュー

2019.12.18

鈴木花子

とても簡単で、すごく美味しかったです!

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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2019.12.18

山田太郎6

是非また作りたいと思います。

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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