がん治療に伴う「食事の悩み」|解消を目的とした食事・レシピ集

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管理栄養士監修レシピ掲載

トマトとチーズの洋風粥

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STORY

トマトとチーズの組み合わせは、パスタでもピザでもおいしいですね。そこでお粥にも取り入れてみました。ごはんを使うので、生米から作る本格リゾットよりも簡単に作ることができます。生のトマトが苦手でも、料理に入れて煮込んでしまうと食べられるという方は結構いらっしゃるようです。トマトジュースの代わりに、トマトの水煮缶や生のトマトを使ってもよいでしょう。チーズはパルメザンやモッツアレラも合います。

材料(2人分)

  • ごはん茶碗軽く2杯 (200g)
  • 玉ねぎ1/4個 (50g)
  • ブロッコリー4房 (50g)
  • ハム2枚 (30g)
  • オリーブオイル小さじ1 (4g)
  • 1カップ (200ml)
  • 顆粒コンソメ小さじ1 (2.5g)
  • トマトジュース1カップ (200ml)
  • ピザ用チーズ20g
  • 塩、こしょうお好みで少々

作り方

  1. 玉ねぎはみじん切りにする。ブロッコリーは小房に分けて2分程茹でておく。ハムは1cm角に切る。
  2. 鍋にオリーブオイルをひいて火にかけ、玉ねぎを炒める。透き通ってきたらハムを加えてさっと炒め、水・粒コンソメとごはんを加えて煮る。
  3. ごはんが柔らかく煮えたら、トマトジュースを加えて好みの柔らかさになるまで煮る。
  4. お好みで塩・こしょうで味を整え、ピザ用チーズとブロッコリーをトッピングして完成。トッピングせずに全部混ぜて煮込んでもよいです。

管理栄養士からのコメント

口内炎が痛いときや、噛むことがつらいときには柔らかい食事がよいでしょう。チーズ入りで、口内炎に効果的なビタミンB2も摂ることができます。お粥の熱さが刺激になってしまう場合は、少し冷ましてから食べてみるとよいでしょう。適度なとろみがついたお粥であれば口の中でまとまりやすく、飲み込むのが辛い方でも食べやすいと思います。ブロッコリーやハムなどの具は、食べやすいように細かく刻んだり、柔らかく茹でて使ったり、工夫してみてください。柔らかくて食べやすく、このレシピに合うオススメ野菜の例として、ほうれん草、かぶ、大根、人参、じゃがいもなどがあります。お好みでアレンジを楽しんでみてください。また、このレシピでは仕上げにチーズと茹でたブロッコリーを加えていますが、白血球が減少している場合などはよく加熱してから食べてください。消化のよいお粥は、胸やけや胃の調子が悪いときにもおすすめです。味がしない悩みがある場合は、こしょうをふったり、バジルなどのハーブを組み合わせたりしてみましょう。スパイスやハーブの香りもアクセントになります。

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当サイトに掲載しているレシピは、様々な経歴の管理栄養士の方々に監修・考案いただいております。管理栄養士の方々が過去の経歴で培った「食事の工夫」を掲載しておりますが、「味がしない」「吐き気」に対応する「食事の工夫」など、がんを患っていない方に対して提供されてきた「食事の工夫」も掲載しております。医療行為や治療、又はこれに準ずる行為を目的として利用することはできませんので、医師の指示のもと治療や栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従っていただくようお願い致します。

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