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朝のフルーツヨーグルトフレーク

2019.12.25

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朝からしっかり栄養補給

コーンフレークにバナナやりんごなどの果物を添えて、牛乳とヨーグルト、きなこをかけるだけの朝食向け簡単レシピです。コーンフレークはそのまますぐ食べられるだけでなく、栄養もしっかり摂れる便利な食材です。においが少なくザクザクとした食感で、吐き気がある時にも食べやすいでしょう。

  • 栄養価
  • 材料・作り方

栄養価

エネルギー 290 kcal

たんぱく質 7.8 g

食塩相当量 0.9 g

栄養価の基準値・考え方について

サンプル

表示している円チャートはサンプル画像であり、このページのレシピ栄養価とは関係ありません。会員登録することで、各レシピの円チャートをご覧いただけます。

材料(2人分)

コーンフレーク(プレーン) 80g
プレーンヨーグルト   大さじ4
牛乳 100ml(1/2カップ)
バナナ   30g
りんご 30g
白桃    30g
きなこ    大さじ1
はちみつ   お好みで

作り方

  • バナナは薄い輪切り、りんごと白桃は薄いいちょう切りにする。
  • 器にコーンフレークを入れ、①の果物をのせ、ヨーグルト、きなこ、お好みではちみつをかけて、牛乳を注ぐ。

管理栄養士からのコメント

吐き気がある時は、バナナ、りんご、桃など、やさしい甘さの果物が食べやすく、酸味の強いかんきつ類やパイナップルなどは、吐き気や下痢を起こしやすいので控えましょう。下痢の症状がある時は冷たい牛乳が症状を悪化させることがあるので、ゆっくり少量ずつ食べたり、温めたり、豆乳に代えたりしてください。バナナときなこはカリウムを豊富に含むため、嘔吐による脱水症状の予防に効果が期待できます。今回は、砂糖がかかっていないプレーンタイプのコーンフレークを使いましたが、お好みに合わせてシュガータイプにしてもよいでしょう。

レシピレビュー

2019.12.18

鈴木花子

とても簡単で、すごく美味しかったです!

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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2019.12.18

山田太郎6

是非また作りたいと思います。

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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