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バーニャカウダ風温野菜

2019.11.24

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調理時間

30

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お好みの野菜を温かいまま食卓に

バーニャカウダはイタリア北部の代表的な鍋料理で、ディップソースを野菜に付けて食べる料理です。ソースにはアンチョビを使用しますが、今回は家庭でも揃えやすい材料でアレンジしました。野菜とソースを土鍋で一緒に調理して、そのまま食卓に出すことで温かい状態で楽しめます。たっぷりの野菜と良質な脂質であるオリーブ油を一緒に摂ることができ、便秘にお悩みの方にもおすすめのメニューです。

  • 栄養価
  • 材料・作り方

栄養価

エネルギー 180 kcal

たんぱく質 4.2 g

食塩相当量 1.2 g

栄養価の基準値・考え方について

サンプル

表示している円チャートはサンプル画像であり、このページのレシピ栄養価とは関係ありません。会員登録することで、各レシピの円チャートをご覧いただけます。

材料(2人分)

にんじん 1/2本(50g)
かぶ 1個(100g)
さつまいも 1/3本(100g)
ブロッコリー 1/4株(50g)
A 味噌 大さじ1
A 豆乳 大さじ1
A オリーブ油 大さじ1
A にんにく(すりおろし) 小さじ1

作り方

  • にんじんは厚さ1cmほどの拍子木切り、かぶはくし型切り、さつまいもは厚さ1cmの半月切りにし、ブロッコリーは小房に分ける。
  • 【A】のバーニャカウダ風ソースの材料を混ぜ合わせ、耐熱容器に入れ土鍋の中央に置く。
  • ソースの周りににんじん、かぶ、さつまいもを並べて水を100ml注ぐ。
  • 鍋の蓋をして中火にかけ、沸騰したら弱火にして10分ほど蒸す。
  • さつまいもがやわらかくなったらブロッコリーを加えて5分ほど蒸す。
  • ブロッコリーがやわらかくなったら完成。ソースをつけながらいただく。

管理栄養士からのコメント

蒸し野菜はじっくり加熱することで甘みが増します。茹でると失われてしまう、水溶性ビタミンなどの栄養の流出が少ないことも特徴です。じゃがいもやかぼちゃなどのイモ類、大根やれんこんなどの根菜類でアレンジするのもおすすめです。今回は一人用の小さな土鍋を使用していますが、土鍋の大きさに合わせて野菜の量は調整してください。焦げ付かないよう、水が少なくなってきたら適宜水を足してください。

レシピレビュー

2019.12.18

鈴木花子

とても簡単で、すごく美味しかったです!

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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2019.12.18

山田太郎6

是非また作りたいと思います。

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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