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管理栄養士監修レシピ掲載

野菜のゼリー寄せ

エネルギー 63kcal/たんぱく質 7.5g/食塩相当量 0.9g

STORY

フレンチで見かける野菜のゼリー寄せ(テリーヌ)の見た目のきれいさに惹かれる方も多いのではないでしょうか。数種類の野菜などの具を加えてコンソメスープのゼリー液を注ぐだけでできるので、実は手軽に作ることができます。おもてなしに出しても喜んでもらえます。冷たいおかずなので、暑い季節には特に食べやすい料理ですが、もちろん季節を問わずにおいしくいただけます。

材料(2人分)

  • 洋風だし(コンソメスープ)1カップ(200ml)
  • 板ゼラチン2枚(5g)
  • ミニトマト10個(100g)
  • オクラ2本(20g)
  • カニ風味かまぼこ4本(30g)
  • 枝豆15個(50g)

作り方

  1. ミニトマトはヘタを除き、熱湯にさっとくぐらせて皮を剥く。オクラは板刷りをして小口切りにする。カニ風味かまぼこは半分に切る。枝豆はさやから出す。
  2. 板ゼラチンは分量外の水に1分程つける。
  3. 洋風だしを鍋に入れて火にかけて温め、②を加えて溶かす。
  4. 器に①の具を入れて③を注ぎ、冷蔵庫で冷やし固めて完成。

管理栄養士からのコメント

食欲がないときには、見た目にも食欲をかきたててくれるような工夫を盛り込みましょう。野菜は赤や緑、黄色など様々な彩りのものがありますから、数種類を組み合わせるとカラフルで見た目にもおいしそうに見えます。今回は夏野菜を使っていますが、冬ならブロッコリーやカリフラワー、人参などが旬なので、これらをやわらかく茹でて使うのもいいですね。食欲がなく、食事量が減ってしまうことで便秘になることがあります。野菜を摂ることで食物繊維が摂取できて、便秘の予防・解消にもつながります。また、口が渇く場合には水分多めの料理で、食べやすく飲み込みやすいように工夫しましょう。献立に汁物や飲み物を添えるのも手ですが、水分も一緒に摂れるゼリーのおかずもおすすめですので、たまに取り入れてみてはいかがでしょう。気分も変わって食事の時間が楽しくなりますよ。このレシピでは板ゼラチンを使っていますが、同じ量の粉ゼラチンでも作ることができます。(その場合は、粉ゼラチンをふやかす水の分、洋風だしを減らして下さい。)板ゼラチンは透明感が高く保形性があり、型から出して盛りつけるときにはこちらのほうがいいかと思いますが、どちらでも問題ありません。カップから出さずに食卓に出してもいいでしょう。

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当サイトに掲載しているレシピは、様々な経歴の管理栄養士の方々に監修・考案いただいております。管理栄養士の方々が過去の経歴で培った「食事の工夫」を掲載しておりますが、「味がしない」「吐き気」に対応する「食事の工夫」など、がんを患っていない方に対して提供されてきた「食事の工夫」も掲載しております。医療行為や治療、又はこれに準ずる行為を目的として利用することはできませんので、医師の指示のもと治療や栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従っていただくようお願い致します。

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