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とろける豆乳ごまどうふ

2019.10.02

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ごまや豆乳の栄養満点

一度にたくさん食べることができない時に、少量でもエネルギーと栄養がとれるように考案したレシピです。豆乳とごまペーストを使い、とろけるような食感に仕上げているので、飲みこみにくい、むせる、つかえるなどの症状がある時でも食べやすいでしょう。甘辛いみそだれをかけることで、味がしっかりと感じられます。

  • 栄養価
  • 材料・作り方

栄養価

エネルギー 232 kcal

たんぱく質 8.0 g

食塩相当量 1.6 g

栄養価の基準値・考え方について

サンプル

表示している円チャートはサンプル画像であり、このページのレシピ栄養価とは関係ありません。会員登録することで、各レシピの円チャートをご覧いただけます。

材料(2人分)

ねりごま(白) 大さじ2(30g)
片栗粉 大さじ2(18g)
無調整豆乳 1カップ(200ml)
A 味噌 大さじ1(18g)
A みりん 大さじ1(18g)
A しょうゆ 小さじ1(6g)
A 砂糖 小さじ2(6g)

作り方

  • 鍋に、片栗粉と豆乳を入れて溶かし、ねりごまも加えてよく混ぜ合わせる。
  • 鍋を弱火にかけて、しゃもじで絶えずかき混ぜながら5分くらい練り、なめらかになったら火からおろす。
  • 水で濡らしたバットに移し入れてラップを表面にピタッと密着させ、粗熱がとれたら冷蔵庫に入れて1時間ほど冷やし固める。
  • 耐熱容器に【A】の調味料を混ぜ合わせて、電子レンジで20秒加熱しかき混ぜ、みそだれを作る。
  • ごま豆腐が固まったら容器から出して、濡らした包丁で切り分けてお皿に盛りつけ、④のみそだれをかける。

管理栄養士からのコメント

ごま豆腐はくず粉を使うのが一般的ですが、片栗粉にすることで練る時間が短くてもなめらかでのどごしの良いごま豆腐を手軽に作ることができるでしょう。ごまには、ビタミンEやゴマリグナンなど、抗酸化作用のある栄養素が豊富で、免疫力アップが期待できるほか、カルシウム、マグネシウム、鉄など、体に重要なミネラル類が多く含まれています。ごまの成分の半分は脂質のためエネルギーが高く、効率的な栄養補給ができます。ただし、ごまは粒のままだと消化が良くないので、練りごまを使うことで消化吸収よくたくさんのごまが食べられるでしょう。

レシピレビュー

2019.12.18

鈴木花子

とても簡単で、すごく美味しかったです!

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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2019.12.18

山田太郎6

是非また作りたいと思います。

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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