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鱈のフリッター

2019.07.02

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一口サイズで食べやすい

白身魚はクセが少なく食べやすいといわれています。一口サイズのフリッターは、気軽につまめてつい手が伸びるかもしれません。ふわふわの食感が食べやすいでしょう。

  • 栄養価
  • 材料・作り方

栄養価

エネルギー 279 kcal

たんぱく質 18.7 g

食塩相当量 0.7 g

栄養価の基準値・考え方について

サンプル

表示している円チャートはサンプル画像であり、このページのレシピ栄養価とは関係ありません。会員登録することで、各レシピの円チャートをご覧いただけます。

材料(2人分)

2切れ(160g)
1個(50g)
薄力粉 大さじ4(36g)
大さじ2(30ml)
揚げ油 適量
塩、こしょう 各少々

作り方

  • 鱈は一口大に切り、塩、こしょうをふる。
  • 卵を卵黄と卵白に分ける。卵白は泡だて器でツノが立つまでしっかりとあわ立て、卵黄は水、薄力粉を順に加えてよく混ぜたら、卵白とあわせて混ぜる。
  • ②の衣に①の鱈をくぐらせて、中温(170度)に温めた油に入れて3~4分揚げる。

管理栄養士からのコメント

魚の臭いが気になるときは、鱈のようなクセのない白身魚がおすすめです。少し冷ましてからのほうが臭いがたちにくく、食べやすいでしょう。また、揚げ物は脂質が多くエネルギーを摂りやすいです。卵白があわ立ちにくいときは、途中で塩少々を加えるとしっかりとしたツノが立ちます。ケチャップや塩、レモンなどお好みの味付けでお楽しみください。

レシピレビュー

2019.12.18

鈴木花子

とても簡単で、すごく美味しかったです!

豆腐入り鮭のムニエル

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2019.12.18

山田太郎6

是非また作りたいと思います。

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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