プレミアムサービスの無料開放のお知らせ

詳しくはこちら

枝豆とバナナと牛乳のジュース

2016.08.01

お悩み

関連キーワード

調理時間

-

会員登録をして
レビューを閲覧・投稿しよう!
会員(無料)登録へ

デザート感覚のジュース

野菜や果物のドリンク類で定番のバナナは、どんな野菜とも組み合わせやすく、スムージーやジュースのレシピによく使いますし、好評です。枝豆は野菜と大豆の両方の良いところを含むという特徴があり、味にクセがないので甘いお菓子などに使っても喜んでもらえます。今回はジュースに入れましたが、こちらもとてもおいしい仕上がりです。牛乳が苦手な方でもデザート感覚で飲んでもらいたい、甘くておいしいジュースです。

  • 栄養価
  • 材料・作り方

栄養価

エネルギー 166 kcal

たんぱく質 7 g

食塩相当量 0.1 g

栄養価の基準値・考え方について

サンプル

表示している円チャートはサンプル画像であり、このページのレシピ栄養価とは関係ありません。会員登録することで、各レシピの円チャートをご覧いただけます。

材料(2人分)

茹で枝豆 正味50g
バナナ 正味150g
牛乳 200g
レモン果汁 5g

作り方

  • 枝豆とバナナは正味重量を用意する。バナナを一口大に切る。
  • 枝豆・バナナ・牛乳・レモン果汁をあわせて、ミキサーかブレンダーでなめらかにして完成。

管理栄養士からのコメント

枝豆は大豆の未熟なもので、野菜と大豆の両方の良いところを併せ持っており、良質なタンパク質や食物繊維、ビタミンB群などを多く含んでいます。バナナは糖質が多い他、タンパク質からのエネルギーの産生と、皮膚や粘膜の健康維持を助けるビタミンB6が多いという特長があります。牛乳はカルシウムが多いイメージが強いですが、良質なタンパク質も摂れます。野菜ジュースやスムージーを作る際に、牛乳を取り入れてみると、味わいがまろやかになるだけでなく、栄養価もアップしますので、野菜や果物との相性や嗜好にあわせて取り入れていくとよいでしょう。 エネルギーやタンパク質を摂れるバナナと枝豆も、他の食材と組み合わせて、積極的に取り入れてみて下さい。どちらもクセがなくて使いやすい食材です。バナナは一口大に切って、凍らせたものをミキサーにかけても、ひんやりスムージーになっておいしいです。 また、味わいがまろやかなジュースは、口内炎で噛むことが辛いときや、酸味がしみるときにも口に入れやすくて便利です。ビタミンB群が摂れる牛乳などを使ったレシピは、栄養価の面でも、口内炎のお悩み解消に役立ってくれます。

レシピレビュー

2019.12.18

鈴木花子

とても簡単で、すごく美味しかったです!

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
報告する

2019.12.18

山田太郎6

是非また作りたいと思います。

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
報告する

会員登録をして
レビューを閲覧・投稿しよう!
会員(無料)登録へ

本日のおすすめレシピ

特集&お知らせ

クラウドファンディング SPECIAL THANKS
ページトップへ戻るボタン
;