がん治療に伴う「食事の悩み」|解消を目的とした食事・レシピ集

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管理栄養士監修レシピ掲載

たらと野菜のジュレがけ~かぼす風味

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調理時間 : 30分

エネルギー 92kcal/たんぱく質 16.5g/食塩相当量 0.9g

STORY

味を感じづらい方が美味しく召し上がれるために考案した献立です。かけだれをジュレにすることでより舌の上に長く味がとどまる工夫に加え、カボスの酸味がアクセントになり爽快な香りを楽しみながら味わえる献立になっています。レモンやゆずでアレンジするのもおすすめです。温かいものを食べるよりも、少し冷めた程度の料理を食べる方が、味を強く感じることができます。お好みで刻んだ青じそやかつおぶしをトッピングして、香味やうま味を追加してもいいでしょう。

材料(2人分)

  • タラ2切れ
  • 大根100g
  • 人参60g
  • ほうれん草50g
  • 【A】
  • 100ml
  • ほんだし3g
  • 醤油1.5g
  • 粉ゼラチン2g
  • カボス1個

作り方

  1. 大根、人参はピーラーでリボン状に切る。
  2. ほうれん草を3㎝位に切る。カボスを5㎜の厚さで4切れ輪切りにし、残りはしぼり汁用にとっておく。
  3. 鍋に【A】を入れて5分ほどおいて火にかけ、ゼラチンが溶けたら軽く混ぜる。
  4. ③をボウルに移し、粗熱を取り、冷蔵庫で冷やし固める。
  5. 鍋に湯を沸かし、タラ・大根・人参・ほうれん草の順に入れてサッと火を通し、器に盛る。
  6. カボスの輪切りを飾り、④をスプーンなどでくずしてのせる。
  7. 仕上げに、カボスのしぼり汁をかける。

管理栄養士からのコメント

味を感じるには、味覚だけではなく視覚、嗅覚も深く関係しています。目で彩を楽しみ、匂いで味わいを感じる事も重要です。味に酸味や香辛料などでアクセントを出すのも効果的。今回の献立ではカボスを使い風味と酸味を活かしています。さらにつけだれをジュレやとろみの付いたものにする事で舌の上に味が停滞し、より強く味を感じる事ができます。さっぱりした味わいは食欲が落ちた時にも最適です。

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当サイトに掲載しているレシピは、様々な経歴の管理栄養士の方々に監修・考案いただいております。管理栄養士の方々が過去の経歴で培った「食事の工夫」を掲載しておりますが、「味がしない」「吐き気」に対応する「食事の工夫」など、がんを患っていない方に対して提供されてきた「食事の工夫」も掲載しております。医療行為や治療、又はこれに準ずる行為を目的として利用することはできませんので、医師の指示のもと治療や栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従っていただくようお願い致します。

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