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生姜とみつばの牡蠣ごはん

2017.12.08

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旬の時期には亜鉛たっぷりの牡蠣を

牡蠣の旬の季節になると食べたくなる料理の一つが、牡蠣ごはんです。季節のおいしさを味わえるごはんは、つい食べ過ぎてしまうと好評です。生姜とみつばの風味も爽やかでおいしいです。

  • 栄養価
  • 材料・作り方

栄養価

エネルギー 339 kcal

たんぱく質 8.4 g

食塩相当量 1.8 g

栄養価の基準値・考え方について

サンプル

表示している円チャートはサンプル画像であり、このページのレシピ栄養価とは関係ありません。会員登録することで、各レシピの円チャートをご覧いただけます。

材料(2人分)

1合 (150g)
牡蠣 8粒 (100g)
大さじ3 (45ml)
薄口醤油 大さじ1/2 (9g)
みりん 大さじ1/2 (9g)
しょうが 薄切り2枚 (5g)
みつば 3本程度 (2g)

作り方

  • 米は研いで30分浸水する。牡蠣は塩少々(分量外)をふってやさしくもみ洗いし、水を張ったボウルで洗って水気を切る。
  • 鍋に酒・醤油・みりんを入れて火にかけ、煮立ったら牡蠣を入れて中火で4~5分煮て、中まで火を通す。
  • ②を牡蠣と煮汁に分け、煮汁と水をあわせて1合分の水加減にし、しょうがを入れて炊飯する。
  • 炊き上がったら、取り分けた牡蠣を入れて3分程蒸らし、茶碗にもって刻んだみつばを散らして完成。

管理栄養士からのコメント

味覚の変化を抑える工夫として、味蕾の新陳代謝に必要な亜鉛を積極的に摂ることも大切です。亜鉛は色々な食品に含まれていますが、特に多く含まれている食品といえば牡蠣です。夏が旬の岩牡蠣もありますが、一般に多く流通する真牡蠣は冬が旬です。旬の時期には季節のおいしさが味わえる牡蠣のごはんはいかがでしょう。 また、香味野菜などを使って味にアクセントをつける工夫もポイントです。今回はしょうがを一緒に炊き込み、仕上げにみつばを散らしました。爽やかなしょうがと香りのよいみつばを楽しみながら、おいしく召し上がりください。

レシピレビュー

2019.12.18

鈴木花子

とても簡単で、すごく美味しかったです!

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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2019.12.18

山田太郎6

是非また作りたいと思います。

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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