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冷やしおでん

2017.12.01

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やっぱり人気は卵と大根

ミニトマトを使って冷たくした夏向きのアレンジおでんですが、季節にあわせて具をアレンジしてもよいと思います。しょうが汁も加わってさっぱりといただけます。具はお好みでアレンジできますが、やはり卵と大根は人気です。

  • 栄養価
  • 材料・作り方

栄養価

エネルギー 214 kcal

たんぱく質 18.2 g

食塩相当量 2.8 g

栄養価の基準値・考え方について

サンプル

表示している円チャートはサンプル画像であり、このページのレシピ栄養価とは関係ありません。会員登録することで、各レシピの円チャートをご覧いただけます。

材料(2人分)

ゆで卵 2個 (100g)
大根3cm輪切り 2個 (150g)
ちくわ 小2本 (55g)
さつまあげ 小2枚 (50g)
つみれ 2個 (40g)
ミニトマト 4個 (60g)
さやいんげん 8本 (30g)
だし 2カップ (400ml)
薄口醤油 小さじ2 (12g)
みりん 小さじ1 (6g)
小さじ1 (5g)
しょうが汁 小さじ1 (5ml)

作り方

  • 大根は先にだし(分量外)でやわらかく煮ておく。ミニトマトは熱湯にくぐらせて冷水にとり皮を剥く。さやいんげんは2分程茹でておく。
  • 鍋にだし・醤油・みりん・酒を入れて火にかけ、煮立ったらゆで卵・大根・ちくわ・さつまあげ・つみれを入れて10分程煮る。
  • 火を止めて粗熱を取って冷まし、ミニトマト・さやいんげん・しょうが汁を加えて冷蔵庫で冷やして完成。

管理栄養士からのコメント

料理のにおいが気になるときは、温かい料理よりも、においの立ちにくい冷たい料理のほうが食べやすい傾向があるようです。おでんといえば冬の定番煮込み料理ですが、さっぱりした冷やしおでんなら、においが気になるときにも食べやすいかもしれません。しょうが汁の量はお好みで調整して、すっきりした味わいをお楽しみ下さい。また、お好みですだちの果皮・果汁や、千切りにした青じそを添えても違った味わいが楽しめて、香りもよくおいしいです。柑橘類や香味野菜を活かせば味がしない悩みがある方にも食べやすいでしょう。具はレシピに記載がないものでも、通常のおでん同様、はんぺん・ちくわぶ・しらたきなど、お好みのもので自由に作って楽しんで下さい。

レシピレビュー

2019.12.18

鈴木花子

とても簡単で、すごく美味しかったです!

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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2019.12.18

山田太郎6

是非また作りたいと思います。

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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