がん治療に伴う「食事の悩み」|解消を目的とした食事・レシピ集

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管理栄養士監修レシピ掲載

白身魚の中華粥

STORY

香港や台湾などで、朝ごはんに食べた白身魚のお粥がとてもおいしくて、忘れられません。そんな味を意識して、ごはんから作る簡単なお粥のレシピを考えました。ごま油の風味と中華風のだし、白身魚の味わいがおいしく、やさしい味と言われるお粥です。パクチーを添えて味付けをナンプラーにしても本格派のおいしさが楽しめておいしいです。

材料(2人分)

  • ごはん茶碗軽く2杯 (200g)
  • 白身魚(鱈、鯛など)1切れ (100g)
  • 鶏がらだし2カップ (400ml)
  • 生姜5g
  • 清酒小さじ2 (10ml)
  • ごま油小さじ1/2 (2g)
  • 小さじ1/4 (1.5g)
  • 小ねぎ2本 (4g)

作り方

  1. 白身魚は骨と皮を除いて酒をふって5分程おいておく。生姜は千切りにし、小ねぎは小口切りにする。
  2. 鍋にだしと生姜を入れて火にかけ、ごはんを煮る。煮立ってきたら①の白身魚を加えて煮る。
  3. ごはんが好みの柔らかさに煮えたら、塩で味を整え器に盛り、ごま油をまわしかけて、小ねぎを散らして完成。

管理栄養士からのコメント

白身魚は低脂質、高タンパク質でヘルシーなものが多い傾向があります。脂質が少ない食品は胃腸の負担になりにくく、消化によいです。
鱈や鯛など手に入るもので作ってみてください。魚のにおいが気になる場合は、小ねぎや生姜などの香味野菜を少し多めに使ってみるとよいでしょう。煮立っているところに魚を入れるのも、魚のにおいを出さないポイントです。また、煮魚の臭み消しの方法には、酒をふったり、生姜を加えたりと、色々な方法がありますが、煮る前に熱湯にさっとくぐらせてから使う方法もあります。魚のにおいが気になる場合は骨や皮を除く前に、さっと熱湯にくぐらせてみるとよいでしょう。
胸やけがするとき、胃の調子が悪いときにもお粥は役立ちます。バリエーションに中華粥も加えてみてはいかがでしょう。白身魚は柔らかくて食べやすいので、噛むことがつらい方にもおすすめです。とろみがあってやわらかいお粥は飲み込むのが辛い方にもよいでしょう。ごはんを煮る水分は、好みの柔らかさや食べやすさに合わせて調整してください。

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当サイトに掲載しているレシピは、様々な経歴の管理栄養士の方々に監修・考案いただいております。管理栄養士の方々が過去の経歴で培った「食事の工夫」を掲載しておりますが、「味がしない」「吐き気」に対応する「食事の工夫」など、がんを患っていない方に対して提供されてきた「食事の工夫」も掲載しております。医療行為や治療、又はこれに準ずる行為を目的として利用することはできませんので、医師の指示のもと治療や栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従っていただくようお願い致します。

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