がん治療に伴う「食事の悩み」|解消を目的とした食事・レシピ集

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管理栄養士監修レシピ掲載

大根と人参の甘酢昆布和え

STORY

高齢者施設で提供している和食の副菜です。とろろ昆布を使った和え物は、軟らかく適度なぬめりがあるので飲み込みやすく、昆布の旨味効果で酸味が和らぐので食べやすいと好評です。

材料(2人分)

  • 大根50g
  • 人参25g
  • 400ml
  • とろろ昆布3g
  • ~調味料~
  • 大さじ2
  • 白だし大さじ1
  • 砂糖大さじ2
  • 少々

作り方

  1. 大根・人参は皮を剥き3cm長さの千切りにする。
  2. 鍋に①と水を加え、中火で15分程度茹でる。
  3. 野菜がスプーンで潰せる位の軟らかさになったら、ザルにあげ流水で冷やす。
  4. ボウルに調味料を全て混ぜ合わせ、水気をよく切った③・とろろ昆布を加えて和える。
  5. 冷蔵庫で冷やして味を馴染ませる(30分〜1時間を目安)。

管理栄養士からのコメント

酢でむせやすい方は、酢をレンジで30秒ほど加熱し、酢酸を飛ばしてから使用してください。調理手順④の行程では野菜の水分をキッチンペーパーなどでしっかりと取り除くことがポイントです。とろろ昆布は水分を含むとダマになり、均一に混ざりにくくなるので、手で小さくちぎって加えましょう。飲み込むのが辛い方や噛むのが辛い方にとって海藻類は、噛み切れなかったり、口の中にくっついたり、歯に挟まったりと非常に食べにくい食材ですが、とろろ昆布は適度なぬめりと軟らかさがあるので食べやすくおすすめです。海藻類はミネラルや食物繊維の補給に適しており、高血圧や高血糖、脂質異常症の予防改善にも欠かせない食材です。

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当サイトに掲載しているレシピは、様々な経歴の管理栄養士の方々に監修・考案いただいております。管理栄養士の方々が過去の経歴で培った「食事の工夫」を掲載しておりますが、「味がしない」「吐き気」に対応する「食事の工夫」など、がんを患っていない方に対して提供されてきた「食事の工夫」も掲載しております。医療行為や治療、又はこれに準ずる行為を目的として利用することはできませんので、医師の指示のもと治療や栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従っていただくようお願い致します。

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