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鮭いくら丼

2017.09.08

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彩り鮮やか贅沢どんぶり

秋の行事食で、旬の秋鮭を味わってもらいたくて作った丼メニューです。鮭といくらをたっぷりのせた贅沢な丼は、入居者の方にもご家族にも喜ばれました。赤・黄色・緑・ピンクと彩りも鮮やかで食欲をそそります。

  • 栄養価
  • 材料・作り方

栄養価

エネルギー 399 kcal

たんぱく質 21.5 g

食塩相当量 1.6 g

栄養価の基準値・考え方について

サンプル

表示している円チャートはサンプル画像であり、このページのレシピ栄養価とは関係ありません。会員登録することで、各レシピの円チャートをご覧いただけます。

材料(2人分)

ご飯 300g
一切れ
いくら 大さじ2
三つ葉 適量
サラダ油 小さじ1
   
〜調味料〜  
酢(米酢または穀物酢) 大さじ1
砂糖 小さじ1
小さじ1/3
   
〜卵液〜  
1個
砂糖 小さじ1
少々

作り方

  • 調味料をよく混ぜ合わせ、炊きたてのご飯に回しかけ、うちわなどで冷ましながら、手早く混ぜ合わせる。
  • 鮭は耐熱皿にのせ、600Wの電子レンジで1〜2分加熱し、骨や皮を取り除き、手で細かくほぐす。
  • フライパンにサラダ油を熱し、卵液を流し入れ、菜箸で手早くかき混ぜて卵そぼろを作る。
  • 丼椀に酢飯・卵そぼろ・鮭・いくらの順に盛り付け、中央に刻んだ三つ葉を飾りつける。

管理栄養士からのコメント

食べる時は、酢飯と具材をよく混ぜて合わせて食べると、いくらや卵そぼろの水分・油分により口の中でまとまりやすく飲み込みやすくなります。鮭は市販の鮭フレーク、酢飯はすし酢を使えば、より簡単に作ることができます。三つ葉は、茎の部分がやや歯ごたえがあるので生野菜を噛むのが辛い人は茹でてやわらかくしてください。細かく切った青じそやネギなどに代えても良いでしょう。鮭やいくらには、血液をサラサラにする必須脂肪酸のEPAや、抗酸化作用のあるβ−カロテン(アスタキサンチン)が豐富に含まれており、高血圧症や脂質異常症などの生活習慣病の方にもおすすめです。

レシピレビュー

2019.12.18

鈴木花子

とても簡単で、すごく美味しかったです!

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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2019.12.18

山田太郎6

是非また作りたいと思います。

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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