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冬野菜のシチュー

2017.08.28

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野菜たっぷりまろやかな味わい

寒い季節になると牛乳を使ったシチューが食べたくなります。旬の野菜と鶏肉を使ったシンプルなシチューですが、季節のおいしさを楽しむことができます。牛乳が苦手という人にもシチューは食べやすいらしく、喜んでもらえました。市販のだしを使ってもいいですが、鶏肉や野菜から出るうま味でおいしくできるので、素材の味を楽しんでみるのもおすすめです。

  • 栄養価
  • 材料・作り方

栄養価

エネルギー 213 kcal

たんぱく質 15.1 g

食塩相当量 1.1 g

栄養価の基準値・考え方について

サンプル

表示している円チャートはサンプル画像であり、このページのレシピ栄養価とは関係ありません。会員登録することで、各レシピの円チャートをご覧いただけます。

材料(2人分)

鶏もも肉 100g
かぶ 1個 (80g)
にんじん 1/3本 (50g)
玉ねぎ 1/4個 (50g)
ブロッコリー 1/4個 (50g)
バター 大さじ1/2 (6g)
薄力粉 大さじ1 (9g)
白ワイン 大さじ1 (15ml)
水(または洋風だし) 1カップ (200ml)
牛乳 1カップ (200ml)
ローリエ 1枚
小さじ1/4 (1.5g)
こしょう 少々

作り方

  • 鶏肉は一口大に切る。カブと玉ねぎは櫛形に、にんじんは乱切りにする。ブロッコリーは小房に切り分け、1分程茹でておく。
  • 鍋にバターを入れて火にかけ、鶏肉と玉ねぎを炒める。
  • 白ワインを加えて炒め、肉の色が変わったら薄力粉をふって全体を混ぜ、水(又はだし)とローリエ、かぶとにんじんも加えて煮る。
  • 木べらで混ぜながら煮て、かぶとにんじんが煮えてきたら牛乳を加え、とろみがつくまで煮る。
  • ブロッコリーを加えて温め、ローリエを取り出し、塩・こしょうで味を整えて完成。

管理栄養士からのコメント

口内炎で酸味がしみる場合には、酸味や辛み、濃い味付けなどを控えましょう。シチューのように乳製品を使った料理であればまろやかな味わいで食べやすいでしょう。乳製品からは口内炎予防に役立つビタミンB2も摂ることができます。チーズにもビタミンB2が多いので、お好みでチーズ入りのアレンジを楽しむのもよいでしょう。口内炎がつらいときには、噛みやすく食べやすい料理にしたいですね。かぶやにんじん、ブロッコリーなどの野菜は煮るとやわらかくなるので、食べやすさに応じてやわらかく煮込むといいですね。また、切り方も小さく切るとさらに食べやすくなります。今回使用した野菜以外にも、白菜やほうれん草、かぼちゃ、じゃがいもなどもやわらかく食べやすいので、お好みの野菜で作ってみるのもよいでしょう。また、口内炎の痛みで熱い料理が食べにくい場合は、少し冷ましてから食べてみてください。

レシピレビュー

2019.12.18

鈴木花子

とても簡単で、すごく美味しかったです!

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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2019.12.18

山田太郎6

是非また作りたいと思います。

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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