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冷や汁ごはん

2017.06.26

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宮崎県の郷土料理をアレンジ

宮崎県の郷土料理、冷や汁を手軽にアレンジしたレシピです。この料理の存在を知ってから、食欲が落ち気味な暑い夏によく食べています。薬味の爽やかな味わいは、暑い季節には特においしいと喜ばれます。鯵のうま味、みそとごまの香ばしさもおいしいです。

  • 栄養価
  • 材料・作り方

栄養価

エネルギー 381 kcal

たんぱく質 14.8 g

食塩相当量 1.7 g

栄養価の基準値・考え方について

サンプル

表示している円チャートはサンプル画像であり、このページのレシピ栄養価とは関係ありません。会員登録することで、各レシピの円チャートをご覧いただけます。

材料(2人分)

鯵の干物 小2尾 (正味40g)
みそ 大さじ1 (18g)
すりごま 小さじ2 (6g)
冷たいだし 300ml
木綿豆腐 1/3丁 (100g)
きゅうり 1本 (100g)
青じそ 4枚 (4g)
みょうが 1個 (15g)
ごはん 茶碗2杯 (300g)

作り方

  • 鯵の干物は焼いて骨と皮をはずし、身を包丁で細かく刻む。みそとすりごまを混ぜてフライパンで香ばしく焼き、器に入れてだしを加えてのばす。
  • 豆腐は手でほぐし、きゅうりは輪切りにし、青じそは千切り、みょうがは輪切りにする。
  • ②を①に加えて完成。ごはんにかけていただきます。

管理栄養士からのコメント

においが気になるときは、あたたかい料理よりも冷たい料理のほうが食べやすい傾向があります。このレシピでは焼いた鯵の干物を使い、冷たいだしで汁を作り、ごはんと一緒にいただきます。ごはんは少し冷ましたものでも、冷やごはんでもよいです。また、青じそやみょうがなどの香味野菜の爽やかな香りを取り入れてみるのも一つの方法です。においが強い野菜は、不快に感じてしまう場合もあるかもしれませんが、魚のにおいをやわらげるために用いられることもあるので、好みや体調にあわせて試してみてはいかがでしょう。 また、ごはんの代わりにそうめんやうどんでも美味しくいただけます。ごはんが食べにくいときは、麺類もおすすめです。

レシピレビュー

2019.12.18

鈴木花子

とても簡単で、すごく美味しかったです!

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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2019.12.18

山田太郎6

是非また作りたいと思います。

豆腐入り鮭のムニエル

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