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えのきの梅和え

2017.06.19

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さっぱりした味わいで夏にぴったり

梅和えは、梅干しの酸味・塩気で手軽においしく食べられます。梅干しのさっぱりした味わいと塩気は、特に暑い夏に喜ばれます。えのきは加熱するとかさが減って食べやすくなります。電子レンジで簡単に調理できるのも、暑い夏には嬉しいですね。

  • 栄養価
  • 材料・作り方

栄養価

エネルギー 16 kcal

たんぱく質 1.2 g

食塩相当量 1.2 g

栄養価の基準値・考え方について

サンプル

表示している円チャートはサンプル画像であり、このページのレシピ栄養価とは関係ありません。会員登録することで、各レシピの円チャートをご覧いただけます。

材料(2人分)

えのき 1/2袋 (正味80g)
梅干し 1個 (正味10g)
清酒 小さじ2 (10g)
濃口醤油 小さじ1/4 (1.5g)

作り方

  • えのきは石突を切り落として、半分の長さに切る。耐熱皿にのせて、酒をふってラップをして、500Wで1分半~2分加熱する。
  • 梅干しは種を除いて細かくたたき、①に醤油とともに加えて、和えて完成。

管理栄養士からのコメント

梅干しの酸味と塩気がアクセントになっている和え物です。塩分が気になる場合は、梅干しと醤油を控え目にし、酢やレモン汁を少し加えてもよいでしょう。味がしない悩みがあるときには、単に味付けを濃くするだけでなく、酸味など味にアクセントをつけるとよいです。お好みで刻んだ青じそやかつおぶしをトッピングして、香味やうま味を追加してもいいでしょう。 食物繊維が豊富なきのこ類を使えば、便秘対策にも役立ちます。青菜やきゅうり、もやし、大根、鶏肉などの具でもおいしい梅和えができますので、お好みの食材でアレンジするのもおすすめです。さっぱりした和え物は、暑い夏など食欲が落ちてしまったときにも試してみてはいかがでしょう。

レシピレビュー

2019.12.18

鈴木花子

とても簡単で、すごく美味しかったです!

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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2019.12.18

山田太郎6

是非また作りたいと思います。

豆腐入り鮭のムニエル

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