がん治療に伴う「食事の悩み」|解消を目的とした食事・レシピ集

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管理栄養士監修レシピ掲載

深川めし風

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STORY

あさりのうま味が楽しめる味噌汁は好きな方も多いようです。東京の深川などで食べられている深川めしもあさりのうま味が楽しめて、ごはんがペロリと食べられる料理です。冷たい汁かけごはんは食欲が落ちがちな夏にも喜ばれます。深川めしの冷たいバージョンも、食欲が落ちてしまいがちな暑い時期にも美味しくいただけます。やわらかいごはんと細かく刻んだあさりであれば、噛むことがつらい方にも食べやすいかと思います。

材料(2人分)

  • やわらかいごはん米100g(好みのやわらかさに炊いて冷ます)
  • あさり200g
  • 1カップ(200ml)
  • 大さじ1(15g)
  • 味噌小さじ2(12g)
  • みりん小さじ2(12g)
  • 小ねぎ3~4本(10g)

作り方

  1. あさりは砂抜き後、流水でこすり洗いし、鍋に水とともに入れて火にかける。あさりが口を開いたら火を止めて、濾し器で濾す。
  2. あさりは殻から外して食べやすく刻む。小ねぎは細かく刻む。
  3. ①のあさりのだしと酒・味噌・みりんを入れて火にかけ、煮立ったらあさりを加えて一煮立ちさせて冷ます。粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やす。
  4. 冷やしごはんに③をかけ、刻みねぎを散らして完成。

管理栄養士からのコメント

貝類は噛みごたえがあり、噛むことがつらい場合には少し食べにくいかもしれません。その場合は細かく刻んでみましょう。小さく刻んでも食べにくい場合には、貝類を取り除いてしまっても、だし・うま味を味わうことができます。今回はあさりとねぎの味噌汁で作る深川めし(汁かけバージョン)を、やわらかいごはんを使い、具を細かく刻んで、噛むことがつらい方向けに、そして冷たく仕上げることで暑い夏でも食べやすくアレンジしました。深川めしには炊き込みバージョンもありますが、汁かけバージョンであれば水分も一緒に摂取することができて便利です。ごはんはお好みのやわらかさに炊いたものを冷まして使いましょう。冷たい料理は温かい料理よりもにおいが立ちにくいので、においに対して悩みがある方も試してみてほしいです。

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当サイトに掲載しているレシピは、様々な経歴の管理栄養士の方々に監修・考案いただいております。管理栄養士の方々が過去の経歴で培った「食事の工夫」を掲載しておりますが、「味がしない」「吐き気」に対応する「食事の工夫」など、がんを患っていない方に対して提供されてきた「食事の工夫」も掲載しております。医療行為や治療、又はこれに準ずる行為を目的として利用することはできませんので、医師の指示のもと治療や栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従っていただくようお願い致します。

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