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管理栄養士監修レシピ掲載

カルボナーラ粥

STORY

カルボナーラソースの味わいをごはんと組み合わせてみようと思いついたレシピです。チーズのうま味や、卵と牛乳のコクとまろやかさがおいしいお粥です。生クリームを使わずに牛乳で作るカルボナーラは脂質が少なめで消化の負担にもならず、ヘルシーでおいしいと喜ばれます。主食と主菜を兼ねた1品にもなるので、忙しいときにも便利です。

材料(2人分)

  • ごはん茶碗軽く2杯 (200g)
  • 洋風だし1カップ゚ (100ml)
  • 牛乳1カップ゚ (100ml)
  • 2個 (100g)
  • 粉チーズ大さじ2 (12g)
  • ハム2枚 (30g)
  • 少々
  • こしょう少々

作り方

  1. ハムは半分に切って短冊切りにする。ボウルに卵を割り、粉チーズを加えて混ぜる。
  2. 鍋にだしを入れて火にかけ、ハムとごはんを加えて煮る。
  3. ごはんが柔らかくなってきたら、牛乳を加えてとろみがつくまで煮る。
  4. とろみがついたところへ①の卵液を加えてざっと混ぜ、火を止めてお皿に盛り、お好みで塩・こしょうで味をととのえて完成。

管理栄養士からのコメント

口内炎が痛いときや噛むことが辛いときにも食べやすいお粥です。チーズや卵から口内炎予防・解消に役立つビタミンB2も摂ることができます。熱い料理が刺激になる場合は少し冷ましてから食べるとよいです。多くのカルボナーラはベーコンを使いますが、脂質が多いので、消化の負担にならないように、今回はハムを使っています。体調や嗜好にあわせてアレンジしてもよいでしょう。卵やチーズ、牛乳、ハムから良質なタンパク質を摂ることができます。お粥1食でエネルギーやタンパク質などを摂りたいときにもおすすめです。とろとろの半熟卵がおいしいカルボナーラ風のお粥ですが、白血球減少などの場合は、十分に加熱して食べて下さい。洋風だしは市販のコンソメ等をお湯でといたもので大丈夫ですが、化学調味料の味を不快に感じてしまう場合は、鶏肉と香味野菜を一緒に煮た茹で汁などで、手軽にだしをとって利用してもよいでしょう。

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当サイトに掲載しているレシピは、様々な経歴の管理栄養士の方々に監修・考案いただいております。管理栄養士の方々が過去の経歴で培った「食事の工夫」を掲載しておりますが、「味がしない」「吐き気」に対応する「食事の工夫」など、がんを患っていない方に対して提供されてきた「食事の工夫」も掲載しております。医療行為や治療、又はこれに準ずる行為を目的として利用することはできませんので、医師の指示のもと治療や栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従っていただくようお願い致します。

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