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管理栄養士監修レシピ掲載

鶏肉のミルク雑炊

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STORY

シチューをごはんと一緒にいただくように、牛乳を取り入れた洋風の雑炊を作ってみました。定番の雑炊とは違ったマイルドな味わいが美味しくお気に入りです。牛乳を飲むのは苦手という方も、加熱して料理に混ぜてしまうと食べられると言われることがあります。和風、洋風、どちらの献立にも組み合わせやすい雑炊です。

材料(2人分)

  • ごはん茶碗軽く2杯 (200g)
  • 鶏肉(ささみや胸肉など)80g
  • かぶ2個 (120g)
  • 人参1/3本 (40g)
  • かぶの葉20g
  • だし(洋風又は鶏がら)1カップ (200ml)
  • 牛乳1カップ (200ml)
  • 小さじ1/4 (1.5g)

作り方

  1. 鶏肉とかぶは2~3cm角に切る。人参は5mm角に切り、かぶの葉は2分程茹でて細かく刻む。
  2. 鍋にだしを入れて火にかけ、鶏肉とかぶ・人参を加えて煮る。
  3. 具が煮えてきたら、ごはん・牛乳を加え、好みの柔らかさになるまで煮る。
  4. 塩で味を調えて、仕上げにかぶの葉を加えて完成。

管理栄養士からのコメント

柔らかい鶏肉やかぶ、人参を使っている雑炊なので、噛むことが辛い方にも食べやすいと思います。体調に合わせて食べやすいように具を小さく切ったり、柔らかく煮込んだり調整してみてください。かぶ菜が食べにくい場合は除いてもいいですし、ほうれん草の葉の柔らかい部分を使ったり、ブロッコリーなど他の柔らかい野菜を取り入れてみてください。優しい口当たりの雑炊なので、口内炎が痛くて噛むことが辛い方にもよいでしょう。熱さが刺激となってしまうことがあるので、少し冷ましてから食べてみてください。鶏肉はひき肉や、鶏団子などにアレンジしてもよいでしょう。鶏の皮の部分は脂質が多いので今回は使用せず、消化の負担にもならないレシピになっています。消化のよいお粥や雑炊は、吐き気や胸やけなどの悩みがある方にもおすすめです。また、食欲不振や味がわかりにくい悩みがある方には、こしょうなどのスパイスを少し加えてみてもよいでしょう。粉チーズやとろけるチーズを加えたアレンジは、うま味とコクが加わっておいしいです。チーズを入れると口内炎の予防・改善に役立つビタミンB2も摂れます。悩みや嗜好に合わせてアレンジしてみてください。タンパク質も摂れるので主食と主菜を兼ねた1品として扱ってもよいでしょう。

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当サイトに掲載しているレシピは、様々な経歴の管理栄養士の方々に監修・考案いただいております。管理栄養士の方々が過去の経歴で培った「食事の工夫」を掲載しておりますが、「味がしない」「吐き気」に対応する「食事の工夫」など、がんを患っていない方に対して提供されてきた「食事の工夫」も掲載しております。医療行為や治療、又はこれに準ずる行為を目的として利用することはできませんので、医師の指示のもと治療や栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従っていただくようお願い致します。

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