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鮭ときのこの南蛮漬け

2017.04.21

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甘酸っぱくてご飯に合う

大学の授業で習った南蛮漬けがおいしくて、お気に入りの魚料理の一つとなりました。今回は魚はフライパンで焼くだけで簡単に、きのこと野菜も入れてボリュームのある一皿にアレンジしました。甘酸っぱく、少しだけ辛みのある南蛮漬けの味付けは、白いごはんがおいしく食べられると喜ばれます。

  • 栄養価
  • 材料・作り方

栄養価

エネルギー 214 kcal

たんぱく質 24.1 g

食塩相当量 0.7 g

栄養価の基準値・考え方について

サンプル

表示している円チャートはサンプル画像であり、このページのレシピ栄養価とは関係ありません。会員登録することで、各レシピの円チャートをご覧いただけます。

材料(2人分)

生鮭 2切れ (200g)
お好きなきのこ 合計100g
玉ねぎ 1/4個 (50g)
ピーマン 1個 (40g)
薄力粉 小さじ2 (6g)
サラダ油 小さじ2 (8g)
~調味液~  
1/4カップ (50ml)
大さじ2 (30ml)
砂糖 大さじ1 (9g)
薄口醤油 小さじ1 (6g)
鷹の爪(小口切り) 1/2本 (0.2g)

作り方

  • 調味液の材料を混ぜ合わせておく。
  • フライパンに油を引いて熱して、鮭に薄力粉をまぶして焼く。空いているスペースできのこ・玉ねぎ・ピーマンを炒める。
  • ②が熱いうちに①の調味液の入った容器に入れ、味を馴染ませて完成。冷蔵庫に半日程度おいても味が馴染んでおいしいです。

管理栄養士からのコメント

においが気になるときは、温かい料理よりも冷たい料理のほうがにおいが立ちにくく、食べやすい傾向があります。南蛮漬けは少し冷まして味を馴染ませてから食べるとおいしいので、においが気になるときに試してみてはいかがでしょうか。また、今回は酢で酸味をつけていますが、お好みでレモンやすだちなどの柑橘類を少し加えても、爽やかな風味と酸味が加わっておいしいです。魚は鮭で作っていますが、アジやサバ、ししゃもやタラなど、色々な魚でおいしくいただけます。また、魚だけでなく鶏肉もおいしいので、肉のにおいが気になるときにもチャレンジしてみてください。また、酸味と辛みで味にアクセントがあるので、味がしない悩みがあるときにもおすすめです。野菜やきのこも一緒においしく食べられるので、食物繊維も摂ることができて、便秘予防・解消にも役立ちます。きのこはお好みの種類のものでアレンジできますし、増量してもよいでしょう。野菜は今回使用した玉ねぎ、ピーマンの他に、パプリカや人参も彩りがきれいでおすすめです。3~4cm程度に切った長ねぎも合います。色々な組み合わせで楽しんでみてください。

レシピレビュー

2019.12.18

鈴木花子

とても簡単で、すごく美味しかったです!

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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2019.12.18

山田太郎6

是非また作りたいと思います。

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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