がん治療に伴う「食事の悩み」|解消を目的とした食事・レシピ集

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レシピ

お麩団子のトマトソース煮

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STORY

吐き気があるけれど頑張って食事をしようと前向きになっているときでも、お肉の量が多いと、食べた後に反動が出てしまうこともあります。そこで、肉を少し減らし、小麦タンパクたっぷりのお麩を利用して肉団子を作ってみました。脂肪分が減り、柔らかさも加わるので食べやすくなります。肉とお麩の分量は体調に合わせてくださいね。季節の野菜を加えて、トマト水煮缶で味をととのえました。トマトは栄養価が高いだけでなく酸味が程よく、ミネラルのバランスも良いので利用したい食材です。吐き気のある時は少し薄味にしておきましょう。

材料(2人分)

  • 合挽き肉100g
  • 20g
  • 牛乳1/4カップ(50g)
  • 1/2個(25g)
  • じゃが芋1/4個(40g)
  • 玉ねぎ1/8個(25g)
  • しめじ1/3株(40g)
  • ベーコン1枚(20g)
  • にんにく1/4片(2g)
  • ウスターソース小さじ2(12g)
  • トマトケチャップ大さじ1/2(7.5g)
  • パセリ適量
  • 花型人参2枚(20g)
  • ~トマトソース~
  • トマト水煮缶1/4缶(100g)
  • ローリエ1枚
  • 顆粒コンソメ小さじ1/2(1.5g)
  • 70cc

作り方

  1. じゃが芋は食べやすい大きさに、玉ねぎはくし切りにする。
  2. しめじは石づきを除いてほぐし、小房にわける。
  3. ベーコンは1cm幅に、にんにくはみじん切りにする。
  4. 人参は花型に抜いて茹でておく。
  5. ポリ袋に麩を入れ叩いて砕き、牛乳・卵・合挽き肉を加えてよく揉み込む。
  6. 鍋に油(分量外)とにんにくを入れて弱火で熱し、香りがでたら玉ねぎを加えて中火で炒める。
  7. 玉ねぎがしんなりしたら、じゃが芋・しめじ・ベーコン・トマトソースの材料を加えて煮る。
  8. ⑤の袋の端を切り、絞って団子を作り、⑦に加える。
  9. ⑧からローリエを取り出し、ウスターソースとケチャップを加えて煮込む。
  10. 器に盛り付けてパセリと人参を飾る。

管理栄養士からのコメント

きれいで美味しいそうなものを見ると自然と食欲が沸いてきますね。人参を花型にするなどちょっとしたひと工夫がお箸をすすめてくれるきっかけになることもあります。野菜の切り方なども体調に合わせて小さめに切ったり飾り切りをするなど工夫をしてみましょう。また、調理時間を短くする場合は、野菜をまとめてレンジで加熱すると煮込み時間が少なくなります。野菜が少し多めですが、体調の良い時はこのくらい、体調が悪い時はしめじやベーコンを少なめにしましょう。

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当サイトに掲載しているレシピは、様々な経歴の管理栄養士の方々に監修・考案いただいております。管理栄養士の方々が過去の経歴で培った「食事の工夫」を掲載しておりますが、「味がしない」「吐き気」に対応する「食事の工夫」など、がんを患っていない方に対して提供されてきた「食事の工夫」も掲載しております。医療行為や治療、又はこれに準ずる行為を目的として利用することはできませんので、医師の指示のもと治療や栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従っていただくようお願い致します。

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