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管理栄養士監修レシピ掲載

やわらか手まり寿司

3

栄養バランス

エネルギー310kcalたんぱく質14.8g
食塩相当量2.0g亜鉛--mg
鉄分--mgカルシウム--mg
糖質--g脂質--g
食物繊維総量--g水溶性食物繊維--g
不溶性食物繊維--gビタミンB1--mg
ビタミンB2--mgビタミンB6--mg
ビタミンB12--μgビタミンD--μg
ビタミンA--μgビタミンC--mg
ビタミンE--mg葉酸--μg
カリウム--mgマグネシウム--mg

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STORY

高齢者施設で、敬老の日には目の前で寿司を握って提供するイベントがありました。噛むのが辛い方には、栄養士や調理師がシャリの固さや寿司ネタを食べやすく工夫し、見た目を常食に近い形になるよう試行錯誤して提供していました。利用者さんには見た目も綺麗で味も美味しいと好評でした。

材料(2人分)

  • 【軟飯しゃり】
  • 米(無洗米)100g
  • 200ml
  • ゼラチン5g
  • 【A】
  • 米酢大さじ1 1/3(約20ml)
  • 砂糖大さじ1 1/2(約15g)
  • 小さじ1/3(約2g)
  • 【寿司タネ】
  • マグロ・サーモン・あなご・タイ各15g程度
  • いくら・ネギトロ各10g程度
  • 海苔適量
  • 青ネギ(ネギトロ用)適量
  • しょうゆ小さじ2
  • ワサビお好みで

作り方

  1. 炊飯器に米、水、ゼラチンを加え、かき混ぜたら炊飯する。
  2. ①が炊けたらバットに移し、【A】を回しかけヘラで手早く切り混ぜる。
  3. 粗熱を取ったらラップをして冷蔵庫で冷やす。
  4. マグロ・サーモン・タイの寿司タネは裏側に、繊維を垂直に切るように格子状に細かく隠し包丁を入れる。
  5. ③を15gずつラップに包みシャリの形に成形する。
  6. ⑤の上にお好みでワサビを付け、④のタネをのせてラップで包み軽く握る。
  7. 軍艦巻きはシャリに海苔を巻き付けたら具をのせて、海苔にキッチンバサミで縦に1㎝間隔の切り込みを入れる。
  8. 皿に盛り付け、醤油を添える。

管理栄養士からのコメント

軟飯はしゃりの形に成形しにくいため、ゼラチンを加えてまとめやすくします。ゼラチンは常温で溶けるので口の中で自然にシャリがほぐれます。酢飯にして醤油を付けて食べれば、ゼラチンの匂いはほとんど気になりません。上記の他にも、トロやウニ、タマゴなどもやわらかくて食べやすいのでおすすめです。ホタテは薄切りに、カニは身をほぐしてのせたり細かく刻んでマヨネーズと和えて軍艦巻きにするなど、工夫すると食べやすくなります。ネギトロにのせる青ネギは噛む力に応じて、やわらかく茹でてから使用しましょう。海苔が口の中に張り付いたりして食べにくい方は、シャリの周りに刻みのりを付けたり、青のりをまぶして代用すると良いでしょう。

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当サイトに掲載しているレシピは、様々な経歴の管理栄養士の方々に監修・考案いただいております。管理栄養士の方々が過去の経歴で培った「食事の工夫」を掲載しておりますが、「味がしない」「吐き気」に対応する「食事の工夫」など、がんを患っていない方に対して提供されてきた「食事の工夫」も掲載しております。医療行為や治療、又はこれに準ずる行為を目的として利用することはできませんので、医師の指示のもと治療や栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従っていただくようお願い致します。

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