プレミアムサービスの無料開放のお知らせ

詳しくはこちら

キャベツのだし浸し

2019.03.18

お悩み

関連キーワード

調理時間

10

会員登録をして
レビューを閲覧・投稿しよう!
会員(無料)登録へ

腸内環境を整える働きに期待

桜えびや塩昆布に含まれる、うま味と塩分をいかしたあっさり味の副菜です。キャベツやえのきをクタクタに煮ることでかさが減り、たくさん召し上がっていただけます。これらの食品には食物繊維が豊富に含まれているので、腸内環境を整える働きが期待できるでしょう。

  • 栄養価
  • 材料・作り方

栄養価

エネルギー 28.5 kcal

たんぱく質 3.4 g

食塩相当量 0.5 g

栄養価の基準値・考え方について

サンプル

表示している円チャートはサンプル画像であり、このページのレシピ栄養価とは関係ありません。会員登録することで、各レシピの円チャートをご覧いただけます。

材料(2人分)

キャベツ 120g
えのき 40g
桜えび 4g
塩昆布 4g
だし汁(かつお) 200ml

作り方

  • キャベツは太めの千切りにし、えのきは石づきを切り落としてざく切りにする。
  • 鍋にすべての材料を入れて弱めの中火にかけ、蓋をして5分煮る。

管理栄養士からのコメント

桜えびや塩昆布は、うま味がたっぷり含まれている食品です。だし汁で煮ることで、調味料を入れなくてもおいしく仕上がります。たくさん作って、作り置きおかずにしてもよいでしょう。かつおだしに代えて、昆布だしもおすすめです。だし浸しにすることで、一口ずつ水分を多く含むことができ、口が渇いている時にも食べやすい一品です。

レシピレビュー

2019.12.18

鈴木花子

とても簡単で、すごく美味しかったです!

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
報告する

2019.12.18

山田太郎6

是非また作りたいと思います。

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
報告する

会員登録をして
レビューを閲覧・投稿しよう!
会員(無料)登録へ

本日のおすすめレシピ

特集&お知らせ

クラウドファンディング SPECIAL THANKS
ページトップへ戻るボタン
;