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マンゴーラッシー

2016.08.01

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食物繊維や乳酸菌が豊富

インド料理屋さんなどで出てくるマンゴーラッシーの濃厚な味わい、おいしいですよね。私も友人も、通常のラッシーよりもマンゴーラッシーのほうが好きです。生のマンゴーよりも安価で処理も楽なマンゴーの缶詰を使ったレシピですが、こちらでも十分おいしいと言われます。牛乳が苦手という方でも、飲むヨーグルト風の味わいのラッシーは飲めると言われることが多いので、一度試してみて欲しいです。

  • 栄養価
  • 材料・作り方

栄養価

エネルギー 171 kcal

たんぱく質 0.4 g

食塩相当量 0.2 g

栄養価の基準値・考え方について

サンプル

表示している円チャートはサンプル画像であり、このページのレシピ栄養価とは関係ありません。会員登録することで、各レシピの円チャートをご覧いただけます。

材料(2人分)

マンゴー(缶詰) 200g
トッピング用マンゴー(缶詰) 50g
ヨーグルト 50g
牛乳 200g
レモン果汁 15g

作り方

  • マンゴーをブレンダーかミキサーでペースト状にしてグラスに入れる。
  • ヨーグルト・牛乳・レモン果汁を混ぜて①のグラスに注ぐ。
  • 氷を適量入れ、トッピング用のマンゴーを1cm角に切ってのせ、完成。

管理栄養士からのコメント

マンゴーからは食物繊維が摂れます。ヨーグルトに含まれる乳酸菌はプロバイオティクスと呼ばれる、人に有益な作用をもたらす生きた微生物で、食物繊維をエサにして、善玉菌を増やし、腸内環境を整えてくれます。便秘の悩みがある方は、プロバイオティクスと食物繊維を一緒に摂ると効果的です。マンゴーラッシーの組み合わせは、まさに両方が一緒に摂れるので、おすすめです。 また、牛乳やヨーグルトにはビタミンB2が含まれています。皮膚や粘膜の健康維持に役立つ栄養素で、不足すると口内炎になることが知られています。味わいもまろやかな乳製品は、口内炎の悩みがある方におすすめしたい食品です。 ただし、レモン汁を加えているラッシーのレシピで酸味がしみる場合はレモン汁を除いたり、ヨーグルトの酸味も気になる場合は牛乳とマンゴーだけでマンゴーミルクにアレンジするのもいいでしょう。 缶詰のマンゴーの甘味で十分おいしく頂けますが、お好みで砂糖や缶詰のシロップを加えるなど調整してみて下さい。

レシピレビュー

2019.12.18

鈴木花子

とても簡単で、すごく美味しかったです!

豆腐入り鮭のムニエル

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2019.12.18

山田太郎6

是非また作りたいと思います。

豆腐入り鮭のムニエル

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