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ささみと野菜の豆乳スープ

2018.10.17

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まろやかでお腹にやさしい

豆乳を使ってまろやかに仕上げた、お腹にやさしいスープです。下痢の症状があるときや胃腸の調子が悪いときにもお召し上がりやすいよう、材料に配慮しています。

  • 栄養価
  • 材料・作り方

栄養価

エネルギー 181 kcal

たんぱく質 25.4 g

食塩相当量 1.4 g

栄養価の基準値・考え方について

サンプル

表示している円チャートはサンプル画像であり、このページのレシピ栄養価とは関係ありません。会員登録することで、各レシピの円チャートをご覧いただけます。

材料(2人分)

豆乳 250cc
鶏ささみ 2本
にんじん 1/3本
白菜 3~4枚
コンソメ 1個
醤油 小さじ1

作り方

  • にんじんは1cm角、白菜は2cm角に切る。ささみは1.5cm程度の食べやすい大きさに切る。
  • 鍋に水150cc沸かし、①の具材を全て入れ、蓋をして5分間茹でる。
  • ②に豆乳を加え、沸騰手前まで加熱する。コンソメと醤油で味を調える。

管理栄養士からのコメント

豆乳などの大豆製品にはオリゴ糖が豊富に含まれています。オリゴ糖は腸内の善玉菌のエサとなるため、腸内環境を整えていくために重要なはたらきをもちます。下痢の症状が続く際には、脂質の多い食品は避け、お肉類はささみや胸肉のような油の少ない部位を使用しましょう。下痢によって水分やミネラル、ビタミンが失われやすいですが、野菜をたっぷり入れたスープからはそれらの栄養素を補うことができます。

レシピレビュー

2019.12.18

鈴木花子

とても簡単で、すごく美味しかったです!

豆腐入り鮭のムニエル

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2019.12.18

山田太郎6

是非また作りたいと思います。

豆腐入り鮭のムニエル

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