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ささみとキャベツのにゅうめん

2018.09.06

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パサつきがちなささみもふんわり

ささみのだしの優しい味のにゅうめんです。食欲のないときや、飲み込むのが辛い時に、やわらかく煮たそうめんは食べやすいようです。ぱさつきがちなささみも余熱で火を通すことでふんわりと仕上がり、食べやすくなります。

  • 栄養価
  • 材料・作り方

栄養価

エネルギー 312 kcal

たんぱく質 19.4 g

食塩相当量 3.2 g

栄養価の基準値・考え方について

サンプル

表示している円チャートはサンプル画像であり、このページのレシピ栄養価とは関係ありません。会員登録することで、各レシピの円チャートをご覧いただけます。

材料(2人分)

鶏ささみ 2本(100g)
キャベツ 200g
そうめん 150g
3カップ(600ml)
小さじ2/3(4g)
しょうゆ 小さじ2(12g)
片栗粉 大さじ1
万能ねぎ 適量
ごま油 小さじ2(8g)

作り方

  • キャベツは太めの千切り、万能ねぎは小口切りにする。そうめんは茹でておく。
  • 鍋に水を入れ火にかけ沸騰したら塩と鶏ささみを入れ、再び沸騰したら蓋をして火を止める。
  • 10分ほど置きささみに火が通ったら取り出し、ほぐしておく。
  • ささみのゆで汁に①のキャベツを入れ、煮る。
  • キャベツがやわらかくなったら醤油と③のささみを加え、煮立ったら同量の水で溶いた片栗粉を加えとろみをつける。
  • そうめんを加え、さっと煮たら器に盛る。
  • 万能ねぎをちらし、ごま油を回しかけ完成。

管理栄養士からのコメント

ささみを茹でる時にねぎの青いところや生姜のスライスを加えると臭み消しになります。飲み込みやすくなるよう片栗粉で軽くとろみをつけていますが、嚥下の状態に合わせて調整してください。ささみはたんぱく質が豊富ですが脂質が少なく、下痢やお腹の調子が悪い時にも適した食材です。手順3の茹でささみはサラダなどにも使用できるので、多めに作っておいても良いでしょう。

レシピレビュー

2019.12.18

鈴木花子

とても簡単で、すごく美味しかったです!

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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2019.12.18

山田太郎6

是非また作りたいと思います。

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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