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ヴィシソワーズ

2016.06.25

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上品味わいでおもてなしにも◎

じゃがいもの冷たいポタージュです。まろやかでコクがありますが、さらさらと飲めて栄養補給ができるので、夏バテ時などの食欲がないときにも活躍してくれます。簡単なのに上品な味わいなので、おもてなしに出すと友人に喜んでもらえます。献立に緑黄色野菜がないな…と思ったらじゃがいもの代わりにかぼちゃにしたり、牛乳を豆乳にしたり、その時あるものを使って組み合わせが自由に楽しめるレシピです。

  • 栄養価
  • 材料・作り方

栄養価

エネルギー 214 kcal

たんぱく質 5.7 g

食塩相当量 0.9 g

栄養価の基準値・考え方について

サンプル

表示している円チャートはサンプル画像であり、このページのレシピ栄養価とは関係ありません。会員登録することで、各レシピの円チャートをご覧いただけます。

材料(2人分)

じゃがいも 大1個(200g)
玉ねぎ 1/2個(100g)
オリーブオイル 小さじ1(4g)
水(又は洋風だし) 1カップ(200㏄)
牛乳 1カップ(200㏄)
生クリーム 大さじ1(15g)
小さじ1/4(1.5g)
白こしょう 少々

作り方

  • じゃがいもと玉ねぎは皮を剥いて薄く切る。
  • 鍋を熱してオリーブオイルをひき、玉ねぎを炒める。しんなりしてきたらじゃがいもを加えて1~2分炒め、水又はだしを加えてやわらかくなるまで煮る。
  • じゃがいもがやわらかくなったら、粗熱を取り、ミキサーかブレンダーでなめらかにする。
  • ③に牛乳、生クリーム、塩、白こしょうを加えて混ぜ、冷蔵庫で冷やして完成。

管理栄養士からのコメント

ミキサーやブレンダーを使って滑らかにするスープは噛まずに飲み込むことができるので、口内炎などで口の中が痛いときや、噛む力が弱まっているときにも便利です。牛乳でなめらかな味わいになっているスープなので、口内炎で酸味がしみる場合にも役立ちます。牛乳に多いビタミンB2とじゃがいもに多いビタミンCは皮膚や粘膜の健康にかかわっており、口内炎のときにしっかり摂りたい栄養素です。口の中が痛くて食事量が減ってしまうときや、食欲不振で食べられなくて少量でたくさんエネルギーを摂りたい場合は、牛乳を減らして生クリームを増やしてもよいでしょう。コクが増してリッチな味わいでおいしくエネルギーが摂れます。

レシピレビュー

2019.12.18

鈴木花子

とても簡単で、すごく美味しかったです!

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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2019.12.18

山田太郎6

是非また作りたいと思います。

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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