がん治療に伴う「食事の悩み」|解消を目的とした食事・レシピ集

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管理栄養士監修レシピ掲載

きのことニラのキムチ納豆雑炊

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エネルギー 396kcal/たんぱく質 20.4g/食塩相当量 2.4g

STORY

キムチも納豆も味と香りに特徴があるもの同士ですが、これらを組み合わせてもとてもおいしくいただけます。私の実家ではキムチ鍋のシメの雑炊に納豆を入れて食べることも多く、すっかり定番のおいしさです。今回は、鍋のシメではなく、雑炊のレシピとして作成しました。きのこや野菜はお好みで増量したり種類を増やしたりしてもOKです。この料理1品で野菜やきのこもたっぷりと食べられて、タンパク質もしっかり摂れます。辛みが苦手という方も卵を加えると少しマイルドになって食べやすくなります。

材料(2人分)

  • ごはん200g
  • 納豆2パック(100g)
  • 白菜キムチ100g
  • しめじ50g
  • ニラ50g
  • 2個(100g)
  • 昆布だし2カップ(400㏄)
  • 味噌小さじ2(12g)

作り方

  1. キムチは粗く刻む。しめじは石突を切り落として小房に分ける。ニラは3~4㎝に切る。卵はボウルに割り、ほぐしておく。
  2. 鍋に、だしを入れて煮立て、しめじとニラ、キムチ、ごはんを入れて煮る。ごはんがやわらかくなってきたら、納豆を加え、味噌を溶き入れる。
  3. 再沸騰したところへ溶き卵を加えて、好みの仕上がりに加熱して完成。

管理栄養士からのコメント

便秘の予防や解消には、食物繊維を十分に摂ることや、水分を摂ることが大切です。また、食欲不振などによって食事量そのものが減ってしまっている場合にも便秘は起こります。しっかりと食事を摂ることはもちろんですが、便のかさを増やす不溶性の食物繊維を多く摂りましょう。不溶性食物繊維は穀類や豆類、野菜やきのこにも多く含まれています。納豆は軟らかく食べやすい豆でありながら、食物繊維が豊富です。ニラも野菜の中では食物繊維が多めなので、食べにくい場合は1~2㎝に細かく刻んでもよいでしょう。また、納豆とキムチは腸内環境を整えるプロバイオティクス食品です。便秘の予防、解消にも効果がありますので、嗜好にあわせて取り入れていきましょう。ちなみに、病状によってはキムチのような刺激物を避けなければならないこともあるので、その場合はキムチを除いた納豆雑炊もおすすめです。

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当サイトに掲載しているレシピは、様々な経歴の管理栄養士の方々に監修・考案いただいております。管理栄養士の方々が過去の経歴で培った「食事の工夫」を掲載しておりますが、「味がしない」「吐き気」に対応する「食事の工夫」など、がんを患っていない方に対して提供されてきた「食事の工夫」も掲載しております。医療行為や治療、又はこれに準ずる行為を目的として利用することはできませんので、医師の指示のもと治療や栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従っていただくようお願い致します。

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