がん治療に伴う「食事の悩み」|解消を目的とした食事・レシピ集

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管理栄養士監修レシピ掲載

もずくのとろろかけ

調理時間 : 5分

エネルギー 54kcal/たんぱく質 1.6 g/食塩相当量 1.4 g

STORY

吐き気がある際や胃腸の調子が良くないときには、消化を助ける食材の山芋を取り入れると良いです。このメニューのように山芋をすりおろすと、山芋に含まれる消化酵素がより働きやすくなります。短時間で作ることができるお手軽な副菜です。

材料(2人分)

  • もずく(調味料不使用)80g
  • 山芋70g
  • 万能ねぎ少々
  • <三倍酢>
  • 醤油大さじ1
  • 大さじ1
  • みりん大さじ1

作り方

  1. みりんは加熱してアルコールを飛ばし、酢、醤油と合わせ三杯酢を作る。
  2. 万能ねぎは小口切りにする。
  3. おろし金を使い、山芋をすりおろす。
  4. 器にもずく、すりおろした山芋、万能ねぎを入れる。三杯酢をかけていただく。

管理栄養士からのコメント

山芋に含まれるジアスターゼによりデンプンの一部が分解されるため、山芋は生で食べても胃もたれしにくい食材です。ジアスターゼは消化酵素としても働くので、消化器官が弱っている際にはお食事に取り入れてみてはいかがでしょうか。
吐き気がする時には、もずくのように喉ごしのよいものや、みずみずしいものは比較的食べやすいという方が多いようです。嘔吐によって水分と一緒にカリウムやナトリウムなどの電解質も体外に出てしまうため、電解質を多く含む海藻を上手く取り入れると良いです。

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当サイトに掲載しているレシピは、様々な経歴の管理栄養士の方々に監修・考案いただいております。管理栄養士の方々が過去の経歴で培った「食事の工夫」を掲載しておりますが、「味がしない」「吐き気」に対応する「食事の工夫」など、がんを患っていない方に対して提供されてきた「食事の工夫」も掲載しております。医療行為や治療、又はこれに準ずる行為を目的として利用することはできませんので、医師の指示のもと治療や栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従っていただくようお願い致します。

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