がん治療に伴う「食事の悩み」|解消を目的とした食事・レシピ集

カマエイドトップページレシピ揚里芋の生姜あんかけ

管理栄養士監修レシピ掲載

揚里芋の生姜あんかけ

調理時間 : 20分

エネルギー 135kcal/たんぱく質 1.4g/食塩相当量 0.8g

STORY

施設で働いていた時の人気メニューです。里芋を一度揚げることで旨みが増し、生姜あんをかけることで揚げ物でもさっぱりと食べることが出来ます。また、エネルギー摂取量が増えない悩みがある方には、里芋の炭水化物と、里芋を揚げた時の油の脂質でエネルギー摂取量を増やすことが期待できるのでおススメです。

材料(2人分)

  • 里芋50g
  • 片栗粉10g
  • 揚げ油必要量
  • 1カップ
  • 醤油大さじ1
  • みりん大さじ1/2
  • 砂糖小さじ1/2
  • 料理酒大さじ1/2
  • おろし生姜1g
  • 片栗粉(とろみ付け)少々
  • 三つ葉(飾り)5g

作り方

  1. 里芋を分量外の水で、串が通るくらいまで下茹でする。
  2. ①の里芋の水分をキッチンペーパーでふき取り、片栗粉をまぶす。
  3. ②を油できつね色になるまで揚げて、油切りをする。
  4. 里芋を揚げている間に、水、醤油、みりん、砂糖、料理酒、おろし生姜を鍋でひと煮立ちさせ、水溶き片栗粉でとろみをつける。
  5. 揚げた里芋を器に盛り、④の生姜あんをかける。お好みで三つ葉を飾り、出来上がり。

管理栄養士からのコメント

里芋のヌメヌメした成分には、タンパク質の消化吸収を助ける働きや、粘膜を保護する効果が期待できます。潰瘍などによる消化不良や食欲不振があるときには里芋を食べることで、これらを改善することが期待できます。今回はシンプルな生姜あんにしましたが、キノコや野菜などをあんかけにしても美味しく食べられます。

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当サイトに掲載しているレシピは、様々な経歴の管理栄養士の方々に監修・考案いただいております。管理栄養士の方々が過去の経歴で培った「食事の工夫」を掲載しておりますが、「味がしない」「吐き気」に対応する「食事の工夫」など、がんを患っていない方に対して提供されてきた「食事の工夫」も掲載しております。医療行為や治療、又はこれに準ずる行為を目的として利用することはできませんので、医師の指示のもと治療や栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従っていただくようお願い致します。

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