がん治療に伴う「食事の悩み」|解消を目的とした食事・レシピ集

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管理栄養士監修レシピ掲載

鮭ときのこのとろろ焼き

STORY

病院では白身魚にとろろとマヨネーズを合わせて乗せた料理がとても人気でした。多くの方に好まれる鮭を使用し、玉ねぎやきのこ類を加えてアレンジしています。喉に痛みや違和感がない時はわさびやマスタードを加えても良いでしょう。

材料(2人分)

  • 生鮭2切れ(約160g)
  • 醤油小さじ1
  • しょうが汁小さじ1
  • 玉ねぎ1/4個(50g)
  • 生椎茸1/2パック(30g)
  • えのき1/2パック(50g)
  • 醤油大さじ1/2
  • 大さじ1/2
  • 長芋200g
  • マヨネーズ大さじ2
  • 少々
  • バター10g
  • 大葉2枚
  • ミニトマト2個

作り方

  1. 生鮭は骨をはずし、醤油(小さじ1)、しょうが汁で下味をつける。
  2. 玉ねぎを薄切りにし、生椎茸は石づきをとって薄くスライスする。えのきは石づきを切って3等分に切り、根のほうはほぐしておく。
  3. フライパンにバターを溶かして鮭をソテーし、お皿にとり出す。次いで玉ねぎをしんなりするまで炒め、生椎茸とえのきを加えて炒め合わせ、醤油(大さじ1/2)、酒を加える。
  4. 長芋は皮をむいておろし金ですりおろし、マヨネーズ、塩を加えて混ぜ合わせる。
  5. グラタン皿に③を盛り、④をのせ、220℃のオーブンで10~15分焼く。
  6. 器に盛り付け、大葉とミニトマトを添える。

管理栄養士からのコメント

長芋をすりおろしマヨネーズを加えて焼くとふわっとした食感になります。焼き魚では硬さが気になり食べにくい方もとろろソースをかけると硬さが気にならず食べやすくなります。また、魚のにおいが気になる方も、とろろの風味でにおいを気にせず食べることができるためオススメです。嚥下にお悩みの場合は、鮭の代わりに身が柔らかい白身魚を使用し、焼かずに蒸すと良いでしょう。長いもには胃粘膜を守り、消化を助ける酵素が含まれているので、胃腸の調子が良くない時にもお試しください。

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当サイトに掲載しているレシピは、様々な経歴の管理栄養士の方々に監修・考案いただいております。管理栄養士の方々が過去の経歴で培った「食事の工夫」を掲載しておりますが、「味がしない」「吐き気」に対応する「食事の工夫」など、がんを患っていない方に対して提供されてきた「食事の工夫」も掲載しております。医療行為や治療、又はこれに準ずる行為を目的として利用することはできませんので、医師の指示のもと治療や栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従っていただくようお願い致します。

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