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梅干しと山芋の冷やし茶そば

2018.02.19

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身体の免疫力を高めたい方にも

お蕎麦が大好きな方より「味を感じにくい」と相談を受けた際に考案したレシピです。梅干しの酸味と茶そばの風味がアクセントになっています。ツルツルとなめらかな口当たりがとても美味しい一品です。梅干しのクエン酸と茶そばのカテキン、山芋とおくらの粘り成分は、身体の免疫力を高めたい方にもオススメです。

  • 栄養価
  • 材料・作り方

栄養価

エネルギー 356 kcal

たんぱく質 13.5 g

食塩相当量 3.2 g

栄養価の基準値・考え方について

サンプル

表示している円チャートはサンプル画像であり、このページのレシピ栄養価とは関係ありません。会員登録することで、各レシピの円チャートをご覧いただけます。

材料(2人分)

乾茶蕎麦 160g
山芋 130g
梅干し 2個
めんつゆ(3倍希釈) 大さじ2
おくら 50g

作り方

  • 梅干しは種を除いて、お好みの大きさに切る。
  • おくらは水洗いし、塩を少量ふりかけ板ずりをする。
  • お好みの大きさに切り、30秒湯通しを行う。
  • めんつゆに山芋をすりおろし加えて混ぜる。
  • たっぷりの熱湯でそばを茹で、湯をきる。冷水でもみ洗いし、水をきる。
  • そばを皿に盛り、④をかけ、梅干しとおくらをのせる。

管理栄養士からのコメント

温かいお蕎麦も美味しいですが、冷たい方がより塩味を強く感じることができます。人間の味覚はとても繊細で、嗅覚・視覚・触覚の助けも借りながら味の違いを感じることができます。舌には、味蕾(みらい)という複数の味細胞が存在して、そこから脳に味のシグナルを送っています。とろろやあんかけなどのとろみがあるものは、舌の上に長く残るため、より長く脳にシグナルを送ってくれます。嗅覚や舌触り、視覚などいろいろな目線から工夫してみましょう。

レシピレビュー

2019.12.18

鈴木花子

とても簡単で、すごく美味しかったです!

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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2019.12.18

山田太郎6

是非また作りたいと思います。

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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