がん治療に伴う「食事の悩み」|解消を目的とした食事・レシピ集

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管理栄養士監修レシピ掲載

梅干しと山芋の冷やし茶そば

調理時間 : 30分

エネルギー 356kcal/たんぱく質 13.5g/食塩相当量 3.2g

STORY

お蕎麦が大好きな方より「味を感じにくい」と相談を受けた際に考案したレシピです。梅干しの酸味と茶そばの風味がアクセントになっています。ツルツルとなめらかな口当たりがとても美味しい一品です。梅干しのクエン酸と茶そばのカテキン、山芋とおくらの粘り成分は、身体の免疫力を高めたい方にもオススメです。

材料(2人分)

  • 乾茶蕎麦160g
  • 山芋130g
  • 梅干し2個
  • めんつゆ(3倍希釈)大さじ2
  • おくら50g

作り方

  1. 梅干しは種を除いて、お好みの大きさに切る。
  2. おくらは水洗いし、塩を少量ふりかけ板ずりをする。
  3. お好みの大きさに切り、30秒湯通しを行う。
  4. めんつゆに山芋をすりおろし加えて混ぜる。
  5. たっぷりの熱湯でそばを茹で、湯をきる。冷水でもみ洗いし、水をきる。
  6. そばを皿に盛り、④をかけ、梅干しとおくらをのせる。

管理栄養士からのコメント

温かいお蕎麦も美味しいですが、冷たい方がより塩味を強く感じることができます。人間の味覚はとても繊細で、嗅覚・視覚・触覚の助けも借りながら味の違いを感じることができます。舌には、味蕾(みらい)という複数の味細胞が存在して、そこから脳に味のシグナルを送っています。とろろやあんかけなどのとろみがあるものは、舌の上に長く残るため、より長く脳にシグナルを送ってくれます。嗅覚や舌触り、視覚などいろいろな目線から工夫してみましょう。

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当サイトに掲載しているレシピは、様々な経歴の管理栄養士の方々に監修・考案いただいております。管理栄養士の方々が過去の経歴で培った「食事の工夫」を掲載しておりますが、「味がしない」「吐き気」に対応する「食事の工夫」など、がんを患っていない方に対して提供されてきた「食事の工夫」も掲載しております。医療行為や治療、又はこれに準ずる行為を目的として利用することはできませんので、医師の指示のもと治療や栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従っていただくようお願い致します。

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