がん治療に伴う「食事の悩み」|解消を目的とした食事・レシピ集

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管理栄養士監修レシピ掲載

冬野菜とツナの甘酒煮

STORY

口内炎に悩まされた時に考えた副菜の1つです。冬野菜の煮物は定番ですが、甘酒を加えることでほんのりとした甘みがプラスされて、優しい味になります。また、甘酒は飲む点滴と言われるほど栄養を豊富に含んでいるので、料理に使うなど積極的に摂り入れましょう。さらに、ツナに含まれるビタミンB6は口内炎を修復する効果が期待できるため、口内炎でお悩みの方にもオススメです。

材料(2人分)

  • 大根120g
  • 人参20g
  • 長葱20g
  • ツナ缶70g
  • 白だし大さじ1/2
  • 甘酒(麹を発酵させたもの)50ml
  • 味噌小さじ1/2
  • 1カップ
  • 削り節少々

作り方

  1. 大根、人参は皮をむいて食べやすい大きさに乱切りにし、長葱は斜め切りにする。
  2. 鍋に大根と人参、水、白だしを入れて強火で煮る。沸騰したら中火にして、甘酒を入れ野菜が柔らかくなるまで煮る。
  3. 大根と人参が串が通るくらいの柔らかさになったら長葱とツナを加え、味噌を溶かし入れてさらに煮る。
  4. 長葱が食べやすい柔らかさになったら火を止める。
  5. 器に盛りつける。削り節をかけて、出来上がり。

管理栄養士からのコメント

甘酒は麹を発酵させて作ったものを使用しましょう。発酵させて出来た甘酒は、消化吸収にもオススメです。甘酒はもちろんそのまま飲めるくらい味があるので、料理に摂り入れることで調味料の使用量が抑えられて、減塩効果も期待できます。また、このレシピは優しい味に仕上がりますが、もう少しさっぱりさせたい場合は、ゆずやカボスなどで風味づけするのもよいでしょう。

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当サイトに掲載しているレシピは、様々な経歴の管理栄養士の方々に監修・考案いただいております。管理栄養士の方々が過去の経歴で培った「食事の工夫」を掲載しておりますが、「味がしない」「吐き気」に対応する「食事の工夫」など、がんを患っていない方に対して提供されてきた「食事の工夫」も掲載しております。医療行為や治療、又はこれに準ずる行為を目的として利用することはできませんので、医師の指示のもと治療や栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従っていただくようお願い致します。

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