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香味つくね

2017.09.19

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お弁当やおつまみにもおすすめ

青じそやしょうが、ねぎと青魚を使った「さんが焼き」からヒントをもらって、香味野菜たっぷりのつくねを作りました。冷めてもおいしく、お弁当のおかずなどにもよさそうです。お酒のおつまみにも喜ばれる料理で、色々な場面で活躍してくれます。

  • 栄養価
  • 材料・作り方

栄養価

エネルギー 269 kcal

たんぱく質 17.9 g

食塩相当量 0.7 g

栄養価の基準値・考え方について

サンプル

表示している円チャートはサンプル画像であり、このページのレシピ栄養価とは関係ありません。会員登録することで、各レシピの円チャートをご覧いただけます。

材料(2人分)

鶏ひき肉 200g
玉ねぎ 1/8個 (30g)
長ねぎ 1/5本 (20g)
青じそ 6枚 (6g)
しょうが 3g
片栗粉 大さじ1 (9g)
小さじ1 (5ml)
小さじ1/5 (1.2g)
サラダ油 大さじ1 (12g)

作り方

  • 玉ねぎ・長ねぎ・青じそ・しょうがはみじん切りにする。
  • ボウルに①と鶏ひき肉、片栗粉・酒・塩を入れてよく混ぜ、六等分に分けて丸める。
  • フライパンを熱して油をひき、②を焼く。裏返して両面を焼いたら完成。

管理栄養士からのコメント

料理のにおいが気になるときには、熱い料理よりも冷たい料理のほうが食べやすいです。熱い料理は少し冷ましてから食べるとよいでしょう。また、香味野菜などを加えて、においを抑える工夫もよいでしょう。このつくねには青じそ・玉ねぎ・長ねぎ・しょうがを入れていますが、お好みのものを選んで使ったり、増量したり、アレンジしてみてください。 また、香味野菜は味がしない悩みがあるときにもおすすめです。香味野菜を使うことで味にアクセントがつきますので、試してみてはいかがでしょう。仕上げにも青じそをトッピングしても、香りがよくなっておいしいです。味を舌に感じやすくさせるために、肉に混ぜる塩を減らして、焼き上がった後に塩をかけてもよいでしょう。 このレシピは塩味のつくねですが、お好みで醤油・みりん・酒(1:1:1)で煮詰めた甘辛ダレをからめてもよいです。その場合は、つくねに混ぜる塩を少し減らして調整するとよいでしょう。

レシピレビュー

2019.12.18

鈴木花子

とても簡単で、すごく美味しかったです!

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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2019.12.18

山田太郎6

是非また作りたいと思います。

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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