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鯵の干物の冷製パスタ

2017.06.26

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暑い季節にもさっぱりと

鯵の干物を買ってくると、そのまま焼いて食べるだけでなく、色々な料理に使います。和風のイメージがある鯵の干物ですが、洋風のパスタと合わせてもおいしいです。今回は暑い夏にも食べやすい冷たいパスタに使いました。暑い季節にもさっぱりとした麺類は喜ばれます。

  • 栄養価
  • 材料・作り方

栄養価

エネルギー 295 kcal

たんぱく質 11.9 g

食塩相当量 1.5 g

栄養価の基準値・考え方について

サンプル

表示している円チャートはサンプル画像であり、このページのレシピ栄養価とは関係ありません。会員登録することで、各レシピの円チャートをご覧いただけます。

材料(2人分)

スパゲティ(あればカペッリーニ) 100g
鯵の干物 2尾 (正味40g)
青じそ 4枚 (4g)
みょうが 1個 (15g)
大根 6cm (150g)
オリーブオイル 小さじ2 (8g)
ポン酢 大さじ2 (30ml)

作り方

  • 鯵の干物は焼いて骨と皮をはずして身をほぐす。青じそは千切り、みょうがは輪切りにし、大根はすりおろして水気を切る。
  • スパゲティを茹でて、流水で冷まして水気をきり、オリーブオイルで和えて、鯵・青じそ・みょうがと和える。
  • お皿に盛り、大根おろしをのせてポン酢をかけ、青じそをのせて完成。

管理栄養士からのコメント

においが気になるときには熱い料理よりも冷たい料理のほうが食べやすい傾向があります。焼き魚も少し冷ましてから食べてみるなど、工夫してみるとよいでしょう。このレシピでは、焼いた鯵の干物を冷たいパスタに加えて使いました。青じそやみょうがなどの香味野菜は、特有の爽やかな香りがおいしいです。香味野菜は魚のにおいをやわらげてくれる働きがありますが、においが強いあまり、不快に感じてしまう場合もあるので、体調や好みにあわせて調節してみて下さい。 また、味がしない悩みがあるときにも、香味野菜やポン酢のような酸味のある調味料は、味にアクセントをつけてくれるのでおすすめです。お好みですだちやレモン果汁などの柑橘類を加えてもよいでしょう。オリーブオイルの代わりにごま油を使っても、ごまの風味で美味しく頂けます。

レシピレビュー

2019.12.18

鈴木花子

とても簡単で、すごく美味しかったです!

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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2019.12.18

山田太郎6

是非また作りたいと思います。

豆腐入り鮭のムニエル

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