プレミアムサービスの無料開放のお知らせ

詳しくはこちら

きのこのピリ辛スープ

2017.02.13

お悩み

関連キーワード

調理時間

-

会員登録をして
レビューを閲覧・投稿しよう!
会員(無料)登録へ

アレンジも自由自在

きのこが好きで色々な料理で食べていますが、ピリ辛味の中華風のスープもお気に入りです。きのこ好きの友人にも喜んでもらえる料理です。辛みはそれほど強くないので、辛い味付けが苦手という方にも食べやすいと思います。より辛い味が好みの場合は、後からラー油を足して調節することもできます。酢を加えると酸辣湯になって違った味わいを楽しむこともできるレシピです。

  • 栄養価
  • 材料・作り方

栄養価

エネルギー 95 kcal

たんぱく質 7.6 g

食塩相当量 1.5 g

栄養価の基準値・考え方について

サンプル

表示している円チャートはサンプル画像であり、このページのレシピ栄養価とは関係ありません。会員登録することで、各レシピの円チャートをご覧いただけます。

材料(2人分)

えのき 1/4株 (50g)
しめじ 1/4株 (50g)
しいたけ 2個 (30g)
1個 (50g)
ごま油 小さじ1/2 (2g)
トウバンジャン 小さじ1 (6g)
鶏がらだし 2カップ (400ml)
清酒 大さじ1 (15ml)
濃口醤油 大さじ1/2 (9g)
片栗粉 大さじ1/2 (4.5g)
小ねぎ 2本 (4g)

作り方

  • えのきは石突を切り落として半分に切る。しめじは石突を切り落として小房に分ける。しいたけは石突を切り落として薄切りにする。
  • 鍋にごま油を入れて火にかけ、トウバンジャンを炒める。香りが出てきたら、だし・酒・えのき・しめじ・しいたけを加えて煮る。
  • きのこが煮えてきたら醤油で味をつけ、片栗粉を水少々で溶いて加えてとろみをつけ、溶きほぐした卵を加えて混ぜる。
  • お椀に盛り、刻んだ小ねぎを散らして完成。

管理栄養士からのコメント

味を感じにくいときは、単に味付けを濃くしようとせず、香辛料などで味にアクセントをつけるといいです。嗜好にあわせて調節しながら、辛みも取り入れてみてはいかがでしょう。ねぎなど香りの強い野菜もアクセントになるので、スープの浮き実に取り入れるといいでしょう。 また、味がしない悩みがある場合、味を感じる味蕾の新陳代謝に必要な亜鉛をしっかり摂ることも大切です。亜鉛は動物性食品に多い傾向があるので、例えばきのこだけのスープよりも、卵を加えてかき玉スープにするなど、一工夫取り入れていきましょう。 中華風のピリ辛スープは、きのこと卵の組み合わせ以外にも、もずくやわかめなどの海藻、もやしやニラ、白菜などの野菜、肉団子や豆腐などを加えてもおいしいです。具を変えて楽しんでみましょう。 きのこや海藻、野菜をたっぷりと取り入れれば、食物繊維をしっかり摂ることができて便秘の予防・解消にも役立ちます。

レシピレビュー

2019.12.18

鈴木花子

とても簡単で、すごく美味しかったです!

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
報告する

2019.12.18

山田太郎6

是非また作りたいと思います。

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
報告する

会員登録をして
レビューを閲覧・投稿しよう!
会員(無料)登録へ

本日のおすすめレシピ

特集&お知らせ

クラウドファンディング SPECIAL THANKS
ページトップへ戻るボタン
;