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菜の花と桜エビのいなり寿司

2018.01.18

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春の訪れを感じる菜の花入りいなり

白いご飯のにおいが気になるときも食べられるような「ご飯メニュー」として考案しました。 小さいころ、母が握ったいなり寿司をもって出かけ、公園で母と一緒に食べていたのを今でも覚えています。天気のいい日には、青空の下で食べてみてはいかがでしょうか。

  • 栄養価
  • 材料・作り方

栄養価

エネルギー 515 kcal

たんぱく質 17.3 g

食塩相当量 2.9 g

栄養価の基準値・考え方について

サンプル

表示している円チャートはサンプル画像であり、このページのレシピ栄養価とは関係ありません。会員登録することで、各レシピの円チャートをご覧いただけます。

材料(2人分)

1合
油揚げ 3枚
菜の花 1/2束
桜エビ 5g
白いりゴマ 適量
★だし 150ml
★砂糖 大さじ1
★醤油 大さじ1
   
<合わせ酢>  
大さじ1と1/2
砂糖 大さじ1
小さじ1/2

作り方

  • ご飯を硬めに炊く。油揚げは長さを半分に切って袋状にし、30秒~1分ゆでて油抜きをする。
  • 鍋に★(煮汁の材料)を入れて火にかけ、油揚げを入れる。落し蓋をし、中火で7~8分煮る。油揚げの上下を返し、さらに7~8分煮汁がほとんどなくなるまで煮たら火を止め、冷ます。
  • 菜の花は茎とつぼみに分け、茎は1分~1分半、つぼみは30秒~45秒茹で、冷水にさらす。しっかりと水けをきり、食べやすい大きさに切る。
  • 炊き立てのご飯に合わせ酢を全体に混ぜ、桜えび、菜の花、白いりごまを加えて混ぜ、適量ずつを油揚げに詰める。
  • 仕上げに白ごまをふる。

管理栄養士からのコメント

菜の花の旬は1月~3月ごろですが、春の訪れを予感する季節食材として料理に取り入れることで、心もあたたかくなります。 ご飯のにおいが気になるときは、酢飯や混ぜご飯のように風味をつけると食べやすくなります。また、主食メニューですが、中に入れるものをアレンジすることによって、不足しがちの栄養を補給することもできます。ひとつひとつが食べやすい大きさのいなり寿司は、パクパクと食べ進み、いつもより量を多く食べられるかもしれませんね。

レシピレビュー

2019.12.18

鈴木花子

とても簡単で、すごく美味しかったです!

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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2019.12.18

山田太郎6

是非また作りたいと思います。

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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