がん治療に伴う「食事の悩み」|解消を目的とした食事・レシピ集

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特集

メインから汁物まで。万能食材「豆腐」特集

麻婆豆腐のようなメイン料理から汁物まで、幅広く活躍してくれる万能食材「豆腐」。噛むことが辛い、お肉のにおいが気になる、このような悩みを抱えている時でも、少し工夫を取り入れる事で、悩み解消に役立つかもしれません。
今回、様々なケースの「豆腐」を使ったレシピをご紹介します。

鯛豆腐(主菜)

吐き気がする

電子レンジで加熱するだけ、簡単お手軽レシピです。栄養価が高く、メイン料理にもおすすめです。味付けは塩昆布とポン酢しょう油、または柚子をしぼり、さっぱりといただくこともできるため、吐き気や食欲がない時にお勧めです。お好みで季節の柑橘を添えて。

鯛豆腐

トマトとオクラの梅しそ冷奴(主菜)

味がしない

カマエイドで、多くの方に見ていただいているレシピです。梅の酸味と青じそのさっぱりとした味わいが、味を感じ易くさせるポイントです。主菜にも副菜にもなるので、何かもう1品欲しい時にも良さそうですね。

トマトとオクラの梅しそ冷奴

2種類の豆腐で作った和風マーボー豆腐(主菜)

飲み込むのが辛い

今日は少しコクのあるものが食べたい。そういった時にも「豆腐」が活躍します。木綿豆腐と絹豆腐の2種類を使い、味噌で味付けした和風の麻婆豆腐です。柔らかい豆腐をメインで使用し、嚥下力に応じてとろみ具合の調整ができるため、飲み込むのが辛い方でも食べやすいかもしれません。出汁にトマトを使いましたが、かつお節や昆布のだし汁を使っても、違う味わいを楽しむことができます。

2種類の豆腐で作った和風マーボー豆腐

豆腐入り茶碗蒸し(副菜)

飲み込むのが辛い

鶏肉の代わりに「豆腐」を使用し、ツルンとした喉越しで飲み込むのが辛い方にも食べ易いよう工夫しています。蒸し器を使わずレンジで調理できる手軽さも良いですね。お好きな野菜・具材を入れてアレンジでき、おもてなしにも喜ばれそうです。

豆腐入り茶碗蒸し

豆腐とカニかまのスープあん(副菜)

下痢

カニかまの彩と旨味が加わった、優しい味わいのスープあんです。片栗粉でとろみをつけたスープあんは、水分も摂れて体も温まるので、寒い季節や体調の優れない時にもおすすめです。体調に合わせて、うどんやごはんなどの主食にかけても美味しくいただけます。

豆腐とカニかまのスープあん

豆腐のビシソワーズ(汁物)

食欲が無い、吐き気がする

豆腐と牛乳を使った和風ビシソワーズです。隠し味のはちみつがほんのり香るまろやかな味わいです。口当たりが良くなるといただき易くなるため、食材をミキサーにかけ滑らかに仕上げます。栄養価も高く、口当たりも胃腸にも優しいスープなので、吐き気や食欲がない時などにお勧めです。夏の暑い季節には冷やしても◎。

豆腐のビシソワーズ

いかがでしたでしょうか。主菜・副菜・汁物と、「豆腐」を使ったレシピを紹介しましたが、少しでも悩み解消のヒントになれば幸いです。あっさりした味わいからコクのあるものまで様々な使い方ができる「豆腐」。気になるレシピは試してみてください。

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当サイトに掲載しているレシピは、様々な経歴の管理栄養士の方々に監修・考案いただいております。管理栄養士の方々が過去の経歴で培った「食事の工夫」を掲載しておりますが、「味がしない」「吐き気」に対応する「食事の工夫」など、がんを患っていない方に対して提供されてきた「食事の工夫」も掲載しております。医療行為や治療、又はこれに準ずる行為を目的として利用することはできませんので、医師の指示のもと治療や栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従っていただくようお願い致します。

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