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鶏肉とほうれん草のみぞれ和え

2017.03.03

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さっぱりして胃にやさしい

鶏肉のだしをとりつつ、茹で鶏を作っておくことが多いです。鶏の胸肉はお手頃価格で、皮をはいで使うとさっぱりとした味わいで食べやすいです。サラダや麺類のトッピングなど色々使える茹で鶏を、大根おろしでみぞれ和えにしました。消化酵素を含んでる大根おろしで、胃にも優しく好評です。

  • 栄養価
  • 材料・作り方

栄養価

エネルギー 60 kcal

たんぱく質 8.2 g

食塩相当量 0.4 g

栄養価の基準値・考え方について

サンプル

表示している円チャートはサンプル画像であり、このページのレシピ栄養価とは関係ありません。会員登録することで、各レシピの円チャートをご覧いただけます。

材料(2人分)

鶏胸肉(皮なし) 1/4枚 (60g)
大根 8㎝ (200g)
ほうれん草(茹で) 50g
ポン酢 小さじ2 (10ml)
~茹で調味料~  
長ねぎの青い部分 1/4本
生姜 薄切り1枚
1/2カップ (100ml)
小さじ2.5 (12.5ml)

作り方

  • 鍋に鶏胸肉と、鶏胸肉を茹でる用の調味料(茹で調味料)を加え、蓋をして中火にかける。
  • 沸騰したらアクをとり、弱火にして8~10分程茹で火を止め、そのまま余熱で火を通す。
  • ②が冷めたら鶏肉を手でさく。ほうれん草は3~4㎝に切る。大根はすりおろしてザルにあげ水気を切る。
  • 鶏肉・ほうれん草・大根おろしを和え、ポン酢をかけて完成。

管理栄養士からのコメント

においが気になるときは、熱い料理よりも冷たい料理のほうがにおいが少なく、食べやすい傾向があります。そんなときに、冷たくてもおいしい茹で鶏を使ってみてはいかがでしょう。茹で鶏を作るときに長ねぎ、しょうが、酒を取り入れると、お肉のにおいも和らぐと思いますので、試してみて下さい。茹で鶏を作ったあとの汁は、中華スープなどのだしに使うとおいしいです。ほうれん草の代わりに小松菜や春菊、菜の花など他の青菜でもおいしく作ることができます。 今回はポン酢でさっぱりと味付けしているので、味がしない悩みがある方にも酸味がアクセントになっていて、食べやすいかと思います。 酸味が苦手な場合は、だしわり醤油でもおいしくいただけます。レシピの分量は鶏胸肉1/4枚ですが、1枚分で作っておくと他の料理にも使えて便利です。 ~鶏胸肉1枚分の分量(茹で調味料)~ ・長ねぎの青い部分 1本分 ・生姜 薄切り3~4枚 ・水 2カップ ・酒 1/4カップ

レシピレビュー

2019.12.18

鈴木花子

とても簡単で、すごく美味しかったです!

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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2019.12.18

山田太郎6

是非また作りたいと思います。

豆腐入り鮭のムニエル

役に立った : 000
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